石狩川河口上流のマクンベツ湿原の水芭蕉は、まだ葉をつけていない
ハンノキの木立の間に、たくさんの白く清清しい姿をのぞかせている。
マクンベツ湿原は石狩河口橋の堤防沿いにある約40haの湿地帯で、
堤防に沿って約1.5kの遊歩道が整備されている。
湿地帯の中には入れない。
遠くから水芭蕉を眺めることになり、遊歩道の前には葦が繁茂しているので、
近くで観賞するわけにはいかない。
市のボランティアの方の説明では、湿地帯はまったく自然にまかせている
ので、葦の除去作業はしないということであった。
自然保護のためには遠くから見守るのが一番かもしれないけど。
石狩河口大橋が見える。
右の林の向こうが湿地帯である。
水芭蕉を眺めるには、葦が邪魔しているけど、とにかく広い群生地である。</fon>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/7f/ac958029b72c169d9c384b525dc62a15.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ad/28d648e0c9ebcb9bf2bbd706da2ceb9d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b3/66863c3d773cfd673df6944b27d9c48e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/ce/a5c7c9cb0706a255fd51512f1314b670.jpg)
ハンノキの木立の間に、たくさんの白く清清しい姿をのぞかせている。
マクンベツ湿原は石狩河口橋の堤防沿いにある約40haの湿地帯で、
堤防に沿って約1.5kの遊歩道が整備されている。
湿地帯の中には入れない。
遠くから水芭蕉を眺めることになり、遊歩道の前には葦が繁茂しているので、
近くで観賞するわけにはいかない。
市のボランティアの方の説明では、湿地帯はまったく自然にまかせている
ので、葦の除去作業はしないということであった。
自然保護のためには遠くから見守るのが一番かもしれないけど。
石狩河口大橋が見える。
右の林の向こうが湿地帯である。
水芭蕉を眺めるには、葦が邪魔しているけど、とにかく広い群生地である。</fon>
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湿地帯に遊歩道をつくればいいと思います。
こんなに広い水芭蕉の群生地、大事に守っていきたいです。でも葦は邪魔か。
でも、せっかくの自然そのものの姿に悪影響を与えそうで、コワイ面もあります。
葦だけはなんとかならいかと思いました。。
折角の水芭蕉も遠くからの観賞ではお互いに?不満が残りそうです。
このままではお客さんも少なくなりそうです。