石狩図書館から「まんが幌加内町史」を借りてきた。
幌加内の歴史は、明治三十年昼なお暗い原始の森に覆われたホロカナイ原野に開墾の鍬がおろされたことから始まる。
ホロカナイとはアイヌ語で「逆流する川」という意味で、日本最大の人造湖・朱鞠内湖をかかえる自然豊かな土地である。なんといっても蕎麦の旨いところだ。
石狩図書館の二階には各地域の資料が保管されていて、「屯田百年史」という分厚い本もあったが、マンガと違って読破?するには相当の覚悟が必要である。
幌加内の歴史は、明治三十年昼なお暗い原始の森に覆われたホロカナイ原野に開墾の鍬がおろされたことから始まる。
ホロカナイとはアイヌ語で「逆流する川」という意味で、日本最大の人造湖・朱鞠内湖をかかえる自然豊かな土地である。なんといっても蕎麦の旨いところだ。
石狩図書館の二階には各地域の資料が保管されていて、「屯田百年史」という分厚い本もあったが、マンガと違って読破?するには相当の覚悟が必要である。
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