![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/03/a302f55137e3632f9f4038ee10ec7083.jpg)
旭川東高同期の新年会です。
場所は4条13丁目の中国料理店「天壇」
参加者は8名と小人数ながら楽しい会となりました。
料理もおいしかったよ。
二次会は14丁目のスナック神楽坂、一人1、500円は安い。
Nさんが歌った「霧笛が俺を呼んでいる」は懐かしい日活映画の主題歌ですが、わたしは世田谷代田で同居していたW大の島根出身A君のことを思い出しました。
A君は田舎に残した恋人を偲んで、夕方になると壊れたエレキギターを爪弾きながら、いつも「霧笛が俺を呼んでいる」を口ずさんでいました。
ときにはうっすらと涙を浮かべているのです。
わたしは彼女と一度会ったことがあります。
そのときはすごく物静かな女性だという印象でした。
わたしは退学して大宮に行ったので、それから彼らと会っておりませんが、どうしたでしょうか。二人がいまでも一緒でいることを願います。
異色の取り合わせとなった新年会、話題が新鮮で退屈しませんでした。
このときの模様はホームページで紹介します。
場所は4条13丁目の中国料理店「天壇」
参加者は8名と小人数ながら楽しい会となりました。
料理もおいしかったよ。
二次会は14丁目のスナック神楽坂、一人1、500円は安い。
Nさんが歌った「霧笛が俺を呼んでいる」は懐かしい日活映画の主題歌ですが、わたしは世田谷代田で同居していたW大の島根出身A君のことを思い出しました。
A君は田舎に残した恋人を偲んで、夕方になると壊れたエレキギターを爪弾きながら、いつも「霧笛が俺を呼んでいる」を口ずさんでいました。
ときにはうっすらと涙を浮かべているのです。
わたしは彼女と一度会ったことがあります。
そのときはすごく物静かな女性だという印象でした。
わたしは退学して大宮に行ったので、それから彼らと会っておりませんが、どうしたでしょうか。二人がいまでも一緒でいることを願います。
異色の取り合わせとなった新年会、話題が新鮮で退屈しませんでした。
このときの模様はホームページで紹介します。
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