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↑巨木の森タスムンからやって来た「森の戦士 ボノロン」
ボノロンは困ったお友だちや悲しんでいるお友だちを見ると、たすけずにいられない。
でも、スケートのほうが楽しそうだね。
↓フリーダム 自由を掴め・・
人類が月に移住、月共和国「エデン」での少年達の冒険ストーリー。
桑園小学校の少年たちが見学にきていた。
通りすがりに聴こえた彼らの会話・・
「どんな女が好き」
「ぼく、お母さん」
・・
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↓一昨年の「ライオンと魔女」に続く、
待望の第2章「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」
立春を過ぎたとはいえ、さっぽろは絶好の雪まつり日和である。
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雪祭りも、お天気の良さで盛況でしょうね、
何処石像も見とれてしまいます、
PCに目を近づけて、見入っています、
飽きません、素晴らしいです、
どんな女性が好き?ママ!
可愛いですね、私に聞かれるとパパですよ。
ナルニア王国第2弾。
残念ながらその物語りを知りません。
後でネットでひいてみます。
(安易ですねが・・・。)(笑)
面白そうな物語ですし石像が可愛いからです。
どの作品も素晴らしいですね。
自衛隊の方がお手伝いされるとか・。
皆さん楽しんで作られるのでしょうね。
どうしたらこんなに綺麗に出来るのか
いつも不思議です。
2年連続ものがあるとはびっくり。
スケールが大きいですね。旭川も今日から始まりました。明日見てきます。
子どもたちの会話が愉快ですね。
”お母さんが好き”その言葉はとても素直でいいなって思います。
青い空に雪像が映えて、素敵な風景となります。
でも、冬のお天気はあっというまに急変して、
雪まつりの会場は、だんだん天候が下り坂となってきます。
一昨年のナルニア物語です。
(昨年だと勘違いしてました)
http://blog.goo.ne.jp/harukit/d/20060209
DVDは持っていますが、まだ見ておりません。
雪まつりが開催できるのも、自衛隊のおかげですね。
民間だけでは限度がありますが、
官民一体となって、国際的に有名になった雪まつりを続けてほしいです。
ナルニア物語の一昨年の展示でした。
旭川の雪まつりがはじまりましたね。
でも、旭川の気温がぐっと低いので、
防寒対策はとくに万全でなければ、おちおち見ておられませんね。
雪祭りの模様を有難うございます。
素晴らしい空の下で、雪の造形を見るのも、これも楽しいことですね。
下の「旧札幌停車場」では人間業ではないような、厳粛な雰囲気が漂います。
愛媛産品にはもちろん「愛」がありますね、その伝ですと「愛」知県もエビフライを持ち込んで・・・・。
来年当たりは長蛇の列で対抗しないとも限りませんね。
母親に「女」を見つける小学生の、その後を是非追跡調査したくなりました。
(もっとも”好き”の質が違うようですが)
雪まつり、はじめは晴れていて、絶好の日和でしたが、
昼過ぎから雪が激しくなって・・
でも、観光客はかえって喜んでいましたね。
愛知県では、天むす、これを配ってくれるのなら、並びたいところです。(笑)
小学生の会話は愉快でした。
ナルニア国ですか?
この映画観ましたよ。
雪像作りには、流行に敏感でなければならない面もありますね。
会場の中でスケートもできるんですね。
いいなあ~。