屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

「パソコン画面」をスクリーンショット

2019年11月16日 | ダイナブック


(ダイナブックの操作なので、他機種はマニュアルで確認してください)
↑パソコン全画面のスクリーンショット
 FN+window+PRTSC
↓パソコン画面のウィンドズ(複数たちあげたときは一番上)をスクリーンショット
 FN+ALT+PRTSC

ペイントをたちあげ、CTRL+V で貼り付け、名前をつけて保存。
フォトで貼り付け画像を読み込んで、トリミング・上書き保存。


タスクマネージャーでシステムチエック

2019年11月14日 | ダイナブック


タスクバーからタスクマネージャーを開いてみよう!
タスクマネージャーは起動している「アプリ」やバックグラウンドで動いているプロセス(実行中のプログラム)などを管理するプログラムのことだ。タスクバー(最下段)を右クリックして、メニューからタスクマネージャーをクリックすると表示される。
パソコンの動作が遅いと感じたらシステムの動作状態をチエックしてメモリの利用量(使用率)などをモニターすることが出来る。

タスクマネージャー

2019年11月13日 | ダイナブック


メモリを16GBに増設したので・・
ユーチューブの動画再生、5KPLAYERの動画再生、グーグルフォト、マイクロソフトエッジを同時に立ち上げてタスクマネージャーを開いてみた。CPUは59%、メモリは32%。増設の効果はあらわれていると思う。

井上靖と旭川 「幼き日のこと」

2019年11月11日 | 大村正次


井上靖は明治四十年(1907年)に旭川で生まれた。
翌年、朝鮮の動乱で第七師団に出動命令が降り、靖の父が従軍することになったので、靖と母は伊豆へ移った。旭川で過ごしたのは生まれてすぐの一年間でしかないが、井上靖が旭川に寄せる格別な思いを知って、あらためて井上作品を読んでみたいと思った。


以下、「幼き日のこと」から
「いつ、どこで生まれた?」
幼少の頃、こういう質問を受けると、私はいつも「五月に、北海道の旭川で生まれた」こう答えて、多少の誇りに似た思いを持った。
私は物心がついてからずっと、自分が生まれた旭川という町にも、自分が生まれた五月という月にも、理由のさだかでない誇りを感じていた。


ドミール絵手紙サークル
「11月のカレンダー」


メモリ8GBを増設した。

2019年11月10日 | ダイナブック


ダイナブックAZ65/C
購入した8GBのメモリをパソコンに取り付け作業開始。
バッテリーと電源コードを取り外し、底面部分の中央に10cm×15cmくらいの蓋のネジを1本だけ外せば簡単に蓋を開けることができる。



空いているメモリスロットに購入したメモリを差し込み、軽く押すとパチンとはまる。蓋を閉めネジを締めて作業完了。増設は初めてだったから少し緊張したかも。
メモリを8GB→16GBに増設した利点は以下のとおりである。

①デザイン制作作業
②仮想化ソフトを使ったWindows 10などをデュアルブート
③動画編集作業
④あらゆる作業を同時進行(マルチタスク)

札幌に初雪が降った

2019年11月09日 | ダイナブック

札幌に初雪!
フロントガラスに薄っすらと雪が残っていた。
来週中にでもスタッドレスタイヤに履き替えてくるかな・・

DDR4-2133 PC4-17000 SO-DIMMメモリ8GBを「メモリダイレクト」から購入。
実装RAMは8GBだが、これでメモリは16GBとなった。


ラインスタンプを自作申請してみた

2019年11月07日 | フリーソフト・拡張機能


ラインのスタンプを6セット(8個ワンセット)作成、販売申請中である。
しかし、申請してから二日たったが、承認は1組、不可は3組、あと2組はまだ審査が継続している。遅い!
不可になった3組、どの画像が不可になったのか指摘がない。
全て自分の撮った画像なので公序良俗に反していない。無菌室で培養したような画像にどう判断して不可にしたのか教えてほしいものだ。
まあ、気分を入れ替えて次はタッチペンを使って手書きスタンプに挑戦することにした。