「ダメと思ったら、ダメ。」…少しでも可能性があるものは、ダメと言わない。
上の言葉を生活保護を受給してる彼女に話したけど。。意味が良くわかってないようで。
今週、股関節の手術をする彼女。
先日、清掃の仕事の同僚から、見えないところに埃が溜まってると、指摘された、と。
それは、しゃがめない、膝が曲げられないで、出来ない、と。
そんな理由で、手術の前に仕事を辞めてしまった。
結果報告をケースワーカーさんに話したら、「なぜ?休職にしなかったのか?」と。
彼女、生保費を渋ってるからだろう、ケースワーカーが感じ悪い、ってメールをして来た。
私から見ても、今まで年金も支払わず、60歳で生保を貰ってる方が、言葉が悪いけど、図々しい。
過去を見ても?仕事が長続きせず、その都度、男性に依存しながらの生き方をして来た。
そして何年か前に片方の股関節の手術をした、と。
骨を削る手術だから、かなり痛いのを経験してる。
その上、リハビリもキツく、今までの仕事が出来る保障もない。
だから辞めて、治ったら、再度仕事を捜すと。
冒頭の言葉をメールに書いたら、彼女はダメだとは思っていない、と。
いやぁ、こう言っては何だけど。。。
この人は、踏ん張りがないから、手術が上手く行っても、きっと近い将来、歩けなくなるのかもね。。と。
一時しのぎの生き方と言うか、、、
そんなに痛い手術を経験したら、片方の股関節の手術を避ける生き方出来なかったのかな。
やはり、生保のお金が続く限り、それに甘えてしまうんだろうな。
どこか悪くなれば、医療費はタダだし、、って。
その仕事の同僚さんがどう言う人かはわからないけど、
生保のお金を貰っていて、それも週1回勤務でそんな働き方していたら、やっぱり同僚として面白くないだろう、と。
それを夫に話したら、生保云々より、今までの彼女の働き方が全てじゃないの?と。
お金もなく、仕事が続かないで、60歳まで来てしまった方が、問題だよって。
そういう働き方をしてるんだよ、と。
何でも可能性のあることは、ダメと思わない。
ダメと思ったら、そこで終わりだものね。
私も自慢ではないが、6㎝の胸の腫瘍があると知った時は、ステージ3の後期で、あ、あ、あ、もうダメと思ったけど。。
初めての抗がん剤の翌日が震災で、その震災のおかげで踏ん張ることが出来た。
誰でも先の事はわからない。。でも、命がある限り…自分で出来ることはやってみようと。
おっと!朝ピラの時間だ!
私の目標は1日でも長く、自分の足で歩く事。もちろん、股関節や膝の手術は絶対に避ける!
そうそう、近頃、近所のスタジオのインストラクターの若い子達に、レッスンの意見を求められる事が何度かあって。
だけど、正直、若い子達は、キラキラしていて可愛いし、一生懸命。
それだけに悪い事は言えないよね。。でも気がついたことは言ってるか、私。(苦笑)
上の言葉を生活保護を受給してる彼女に話したけど。。意味が良くわかってないようで。
今週、股関節の手術をする彼女。
先日、清掃の仕事の同僚から、見えないところに埃が溜まってると、指摘された、と。
それは、しゃがめない、膝が曲げられないで、出来ない、と。
そんな理由で、手術の前に仕事を辞めてしまった。
結果報告をケースワーカーさんに話したら、「なぜ?休職にしなかったのか?」と。
彼女、生保費を渋ってるからだろう、ケースワーカーが感じ悪い、ってメールをして来た。
私から見ても、今まで年金も支払わず、60歳で生保を貰ってる方が、言葉が悪いけど、図々しい。
過去を見ても?仕事が長続きせず、その都度、男性に依存しながらの生き方をして来た。
そして何年か前に片方の股関節の手術をした、と。
骨を削る手術だから、かなり痛いのを経験してる。
その上、リハビリもキツく、今までの仕事が出来る保障もない。
だから辞めて、治ったら、再度仕事を捜すと。
冒頭の言葉をメールに書いたら、彼女はダメだとは思っていない、と。
いやぁ、こう言っては何だけど。。。
この人は、踏ん張りがないから、手術が上手く行っても、きっと近い将来、歩けなくなるのかもね。。と。
一時しのぎの生き方と言うか、、、
そんなに痛い手術を経験したら、片方の股関節の手術を避ける生き方出来なかったのかな。
やはり、生保のお金が続く限り、それに甘えてしまうんだろうな。
どこか悪くなれば、医療費はタダだし、、って。
その仕事の同僚さんがどう言う人かはわからないけど、
生保のお金を貰っていて、それも週1回勤務でそんな働き方していたら、やっぱり同僚として面白くないだろう、と。
それを夫に話したら、生保云々より、今までの彼女の働き方が全てじゃないの?と。
お金もなく、仕事が続かないで、60歳まで来てしまった方が、問題だよって。
そういう働き方をしてるんだよ、と。
何でも可能性のあることは、ダメと思わない。
ダメと思ったら、そこで終わりだものね。
私も自慢ではないが、6㎝の胸の腫瘍があると知った時は、ステージ3の後期で、あ、あ、あ、もうダメと思ったけど。。
初めての抗がん剤の翌日が震災で、その震災のおかげで踏ん張ることが出来た。
誰でも先の事はわからない。。でも、命がある限り…自分で出来ることはやってみようと。
おっと!朝ピラの時間だ!
私の目標は1日でも長く、自分の足で歩く事。もちろん、股関節や膝の手術は絶対に避ける!
そうそう、近頃、近所のスタジオのインストラクターの若い子達に、レッスンの意見を求められる事が何度かあって。
だけど、正直、若い子達は、キラキラしていて可愛いし、一生懸命。
それだけに悪い事は言えないよね。。でも気がついたことは言ってるか、私。(苦笑)
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