HASSY局長のハサカル日誌

伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長HASSYが
日々のハサカル(気になる)出来事など記録していきます。

0109:チェアーウォーカー談 事故当時の痛い話

2007-01-09 21:48:45 | ハサカル
鍋をつつきながら、パートナーとKくんが事故して入院していたときの痛い話で盛り上がっていました。


二人して「あの痛さはもう壮絶もん。寝ているベッドに誰かが触っても響いて辛かった…。それはHASSYには分からん痛さやに」

と、言うものだから、私はまだ体験していないけど「それって、ずーっと出産し続けている(ありえん)感じかな?」と聞くと。

そうかもしれない…。(といってもここにいる3名は出産経験なし)

とにかく、痛いらしいが、あの痛みは今はなんとなくぐらいしか思い出せないという。

そう、人間「忘れる」ことが出来るから生きていける生き物なのです。
今こうして生きているのは、「痛さ」「辛さ」「苦しさ」「悲しさ」が忘れることが出来るからなのよね~。

0109:神宮のおさがり

2007-01-09 10:55:24 | HASSY家のごはん
この日記でも何度か書いておりますが神宮に奉納されたモノや食べ物などを献上し終わってからいただく「おさがり」なるものがあります。
伊勢海老、アワビ、干物、餅、果物、野菜、木、その他もろもろ

もちろん誰もがもらえるわけではありません。
特権?は神宮に勤める方々。

で、本日も我が家にやってきました「おさがり」
神宮関係にお勤めのチェアーウォーカーKくんから連絡がありました。
「エビちゃんはいる?」と。
もちろん、伊勢志摩でエビといえば、伊勢海老です。
まちがってもモデルのエビちゃんではありません。

仕事から帰ってきて、何も準備していなかったので、
「もらうー、鍋するからついでに食べてきない」と、お誘い。

どうも一人暮らしのKくんは海老をもらっても、どう調理していいか分からないらしい。
確かに、悩める食材のひとつですね。

と言うことで、本日のおさがり一覧。


海老と鮭とお餅は鍋にして、3人でモグモグ。
あ、この干物はおさがりではなかったようですがいただきました。

すでに、残骸のようです。実はKくんが海老を持ってくる前に、すでに夫婦でひと鍋食べました。

Kくん、いつもありがとうね。