HASSY局長のハサカル日誌

伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長HASSYが
日々のハサカル(気になる)出来事など記録していきます。

0126:麻酔の説明

2007-01-26 21:54:40 | 不妊治療報告
最近報告を怠っておりましたが、昨年12月6日(水)に松阪の済生会病院にカウンセリングに行き、年末にパートナーが泌尿器科で手術の相談をして、実は、運命の日が迫ってきています。

2月2日(金)にパートナーが手術です。
とてもとても痛い(そうな)手術を全身麻酔で行います。
精子を作っているところにメスを入れて取り出して、それらを即凍結!!

という手術です。
凍結された精子は、その後ワタシのスケジュールに合わせつつ、体外受精を行います。

さて、その手術を目の前に、本日パートナーは、全身麻酔に打ち勝つ?身体かどうか?という検査に向かいました。
全身麻酔は昨年9月の人工授精トライの時もして、意外とすんなりだったので、大丈夫だと思っていました。

しかし、午前中の視察対応から帰ってきた私にパートナーから電話
今日の検査のときに、医者から麻酔の説明をワタシにしたかったのだそうです。
なんでも、今回の全身麻酔は気管に管を通して、行うのだとか。
だから前回みたいに、当日帰りはもってのほか。
入院は2泊3日。
その麻酔の説明を家族に…ということ。

おお!!
く、管って、呼吸が出来ないってこと、よ、ねぇ、ねぇ。
説明受けていないから、よく分からない。

そんな話この間言ってなかったよ~。
ということで、手術直前の2月1日に、改めてワタシが先生に麻酔の説明を受けることになりました。
なんだかドキドキしてきました。
大丈夫なのかな?本当に…。

0126:尾張部社会福祉事業連絡協議会の視察ご一行

2007-01-26 21:08:20 | バリアフリーツアーセンター
尾張部社会福祉事業連絡協議会の皆様(総勢20名)が視察に見えました。
私たちツアーセンターの視察と、そのセンターと地元の社会福祉協議会がどのように連携、協力を取り合っているか…ということを重点に見学に来られました。

いつものように、センターを見てもらってから3階のスペースにてお話。
いつもは多くて10名前後だけど、今日は、20名
やっぱり多いです。

相変らず、熱く語るあまり、立ち上がって説明するワタシ

そして、今回いつもと違うのは、ツアーセンターの話だけでなく、鳥羽市社会福祉協議会からもパワーポイントを用いて活動や、センターとのかかわりを説明してもらいました。
ありがとうございますMさん。

Mさん本当にいつもありがとうね

いやはや、センターとのかかわりだけでなく、イセシマンのネタも少し触れたりなどして、きっとなかなかない連携にきっと驚いていたのではないでしょうか?

最後にみなさんに理事長の本もご購入していただきましたよ。