最近報告を怠っておりましたが、昨年12月6日(水)に松阪の済生会病院にカウンセリングに行き、年末にパートナーが泌尿器科で手術の相談をして、実は、運命の日が迫ってきています。
2月2日(金)にパートナーが手術です。
とてもとても痛い(そうな)手術を全身麻酔で行います。
精子を作っているところにメスを入れて取り出して、それらを即凍結!!
という手術です。
凍結された精子は、その後ワタシのスケジュールに合わせつつ、体外受精を行います。
さて、その手術を目の前に、本日パートナーは、全身麻酔に打ち勝つ?身体かどうか?という検査に向かいました。
全身麻酔は昨年9月の人工授精トライの時もして、意外とすんなりだったので、大丈夫だと思っていました。
しかし、午前中の視察対応から帰ってきた私にパートナーから電話。
今日の検査のときに、医者から麻酔の説明をワタシにしたかったのだそうです。
なんでも、今回の全身麻酔は気管に管を通して、行うのだとか。
だから前回みたいに、当日帰りはもってのほか。
入院は2泊3日。
その麻酔の説明を家族に…ということ。
おお!!
く、管って、呼吸が出来ないってこと、よ、ねぇ、ねぇ。
説明受けていないから、よく分からない。
そんな話この間言ってなかったよ~。
ということで、手術直前の2月1日に、改めてワタシが先生に麻酔の説明を受けることになりました。
なんだかドキドキしてきました。
大丈夫なのかな?本当に…。
2月2日(金)にパートナーが手術です。
とてもとても痛い(そうな)手術を全身麻酔で行います。
精子を作っているところにメスを入れて取り出して、それらを即凍結!!
という手術です。
凍結された精子は、その後ワタシのスケジュールに合わせつつ、体外受精を行います。
さて、その手術を目の前に、本日パートナーは、全身麻酔に打ち勝つ?身体かどうか?という検査に向かいました。
全身麻酔は昨年9月の人工授精トライの時もして、意外とすんなりだったので、大丈夫だと思っていました。
しかし、午前中の視察対応から帰ってきた私にパートナーから電話。
今日の検査のときに、医者から麻酔の説明をワタシにしたかったのだそうです。
なんでも、今回の全身麻酔は気管に管を通して、行うのだとか。
だから前回みたいに、当日帰りはもってのほか。
入院は2泊3日。
その麻酔の説明を家族に…ということ。
おお!!
く、管って、呼吸が出来ないってこと、よ、ねぇ、ねぇ。
説明受けていないから、よく分からない。
そんな話この間言ってなかったよ~。
ということで、手術直前の2月1日に、改めてワタシが先生に麻酔の説明を受けることになりました。
なんだかドキドキしてきました。
大丈夫なのかな?本当に…。