午前中のイセシマン出動の任務が終わり、寒さって、こんなにも疲れさすのだと実感しつつ、夕方、松阪済生会病院のART検診に行ってきました。
12月下旬の検診でもらった薬がこの日で切れるため。
薬はこの日で終わり、そして遺残卵胞がまだいらっしゃるということで、どうするかS先生と相談。
S先生「どうします?」
HASSY 「う~ん。まだあるんですよね?」
S先生「別に取らんでもええけど」
HASSY 「(体外受精に)影響ってあるんですよね」
S先生「なんとも言えんな、ないかもしれないし、あるかもしれない」
HASSY 「ああ、あん時遺残卵胞取っておけばよかったって思うのは悔しいので、やります、やりますよ。」(かなり勇気)
あの痛さがよみがえる…
と言うわけで、10日(木)に、遺残卵胞を穿刺し、採取することになりました。
12月下旬の検診でもらった薬がこの日で切れるため。
薬はこの日で終わり、そして遺残卵胞がまだいらっしゃるということで、どうするかS先生と相談。
S先生「どうします?」
HASSY 「う~ん。まだあるんですよね?」
S先生「別に取らんでもええけど」
HASSY 「(体外受精に)影響ってあるんですよね」
S先生「なんとも言えんな、ないかもしれないし、あるかもしれない」
HASSY 「ああ、あん時遺残卵胞取っておけばよかったって思うのは悔しいので、やります、やりますよ。」(かなり勇気)
あの痛さがよみがえる…
と言うわけで、10日(木)に、遺残卵胞を穿刺し、採取することになりました。