講演の大まかな流れは、先月と良く似たものとなりましたが、先月の教訓を生かして、ゆっくり、新しいことも取り入れて、施設の人たちが実践に移せるようなお話が出来たと思います。
時間もほぼ一時間ジャストで、スムーズにいけたと思います。
なんたって、今月は講演が実に多い月です。
こうして、講演が続くと、調子付いてきます。
しゃべりも滑らかに…。

喋りの評価は自分のことなので、出来ませんが、それよりも、講演が終わってから、一人の少しお年をめした男性が駆け寄ってきてくれました。
その方、なんと、賢島出身の方で、志摩からはなれてもう50年にもなると言うMさん(志摩ではよく聞く名字です)。
私の講演で端々に出る方言に耳を傾けてくれて、「久々の生の志摩弁に、もう、なんともいえないうれしさが…」と、本当に懐かしい賢島の風景を私を通してみていたようです。
そして、50年前に地元志摩で作られたという、志摩のシャンソンを歌ってくれました。
歌っているときのMさんの懐かしそうな瞳が忘れられません。
近いようで、遠い白浜の地で、志摩を思ってくれているのでしょう。
そんな風に聞いてくださっている方がいるなんて思っていなかったので、こちらもちょっと感動してしまいました。
ところで、私の講演ってそんなに方言出ていたのでしょうか…(笑)
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なんたって、今月は講演が実に多い月です。
こうして、講演が続くと、調子付いてきます。
しゃべりも滑らかに…。

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その方、なんと、賢島出身の方で、志摩からはなれてもう50年にもなると言うMさん(志摩ではよく聞く名字です)。
私の講演で端々に出る方言に耳を傾けてくれて、「久々の生の志摩弁に、もう、なんともいえないうれしさが…」と、本当に懐かしい賢島の風景を私を通してみていたようです。
そして、50年前に地元志摩で作られたという、志摩のシャンソンを歌ってくれました。
歌っているときのMさんの懐かしそうな瞳が忘れられません。
近いようで、遠い白浜の地で、志摩を思ってくれているのでしょう。
そんな風に聞いてくださっている方がいるなんて思っていなかったので、こちらもちょっと感動してしまいました。
ところで、私の講演ってそんなに方言出ていたのでしょうか…(笑)
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