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女性記者のセクハラ状況

2018-04-21 | 政治

この映像でも、証人の発言が本当なのかどうかはわからないが、この映像を見ると、女性記者の取り扱いの実態が分かります。

https://www.youtube.com/watch?v=H0lZx5xCJto

私は、営業職でした。

男だったので、こういう状況は分かりません。

お客様のキーマンが、女性の場合もありましたが、情報を得るために、この映像の様な事を考えたことはありません。

信頼関係の構築は必要でした。

同じ案件なら、あの会社のあの人に頼もうという関係を作ることです。

人間性が問われます。

人との関係は、合わせ鏡のようなものです。

相手がそうなるのは、その人自身にも原因があるような気がします。

毅然とした対応でも、ビジネスはできます。

その毅然とした対応を評価してくれる人もいます。

私も、役職になった時、今迄、同じ仲間だった人が、急にゴマ擦って寄ってきた時は、変な違和感を覚えました。

 

女性記者の擦り寄りが、相手にどう捉えられるかも考えて欲しいです。

セクハラは絶対に許せませんが、あの音声のように唐突だったのかなとも、考えてしまいます。

会話なので、会話のつながりがあったはずです。

私は、会話全体の流れを知りたいです。

例えば、今は、「韓国の人を朝鮮人と言ってはいけません。」と諭した話であったのに、その「朝鮮人」だけの発言を切り取られても困ります。

前後の会話が分からないと、セクハラかどうかは判断できないと、普通の人は考えます。

テレビ朝日も、ネットではその女性記者の実名まで公開されています。

音声はなくても、会話内容を全て公開しても良い気がしますが・・・・・・。

セクハラの精神的な負担は分かりませんので、公平な第三者が、この会話では明らかなセクハラであることを確認して欲しいです。

 

追記:

メディアでは取り上げられない、MeTooの実態。

【野党】MeToo祭が一撃で論破されてしどろもどろになる喜劇が発生。

https://www.youtube.com/watch?v=wJC3aCwXvak


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