この映像でも、証人の発言が本当なのかどうかはわからないが、この映像を見ると、女性記者の取り扱いの実態が分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=H0lZx5xCJto
私は、営業職でした。
男だったので、こういう状況は分かりません。
お客様のキーマンが、女性の場合もありましたが、情報を得るために、この映像の様な事を考えたことはありません。
信頼関係の構築は必要でした。
同じ案件なら、あの会社のあの人に頼もうという関係を作ることです。
人間性が問われます。
人との関係は、合わせ鏡のようなものです。
相手がそうなるのは、その人自身にも原因があるような気がします。
毅然とした対応でも、ビジネスはできます。
その毅然とした対応を評価してくれる人もいます。
私も、役職になった時、今迄、同じ仲間だった人が、急にゴマ擦って寄ってきた時は、変な違和感を覚えました。
女性記者の擦り寄りが、相手にどう捉えられるかも考えて欲しいです。
セクハラは絶対に許せませんが、あの音声のように唐突だったのかなとも、考えてしまいます。
会話なので、会話のつながりがあったはずです。
私は、会話全体の流れを知りたいです。
例えば、今は、「韓国の人を朝鮮人と言ってはいけません。」と諭した話であったのに、その「朝鮮人」だけの発言を切り取られても困ります。
前後の会話が分からないと、セクハラかどうかは判断できないと、普通の人は考えます。
テレビ朝日も、ネットではその女性記者の実名まで公開されています。
音声はなくても、会話内容を全て公開しても良い気がしますが・・・・・・。
セクハラの精神的な負担は分かりませんので、公平な第三者が、この会話では明らかなセクハラであることを確認して欲しいです。
追記:
メディアでは取り上げられない、MeTooの実態。
【野党】MeToo祭が一撃で論破されてしどろもどろになる喜劇が発生。