野党は、安倍首相のCOVID-19対応に対して、文句ばかりを言っています。
安倍首相の一世帯30万が、一人10万円に変更になったことも批判しています。
そのような状況を良く、「朝令暮改」と言います。
朝令暮改とは、読んで字のごとく、【朝】に決まった法律(=【令】)が夕方(=【暮】)には早々に【改】められてしまうことです。 そこから転じて、「方針や指示が絶えず変わって定まらないこと。言うことがコロコロ変わること。」を表します。
私は、間違えて気づいたら、暮改しても良いと考えます。
安倍首相は、変化への対応に謙虚に行動していると考えます。
大いに「朝令暮改」で結構と考えます。
調べて見ると、朝令暮改は、悪い意味だけでないと書かれています。
https://business-career.jp/articles/1fYu2iCthymDSZCTayNR?page=1
タイトル:朝令暮改の意味とは?由来から使い方・例文、いい意味まで丁寧に解説します。
このブログから、一部抜粋:
ビジネスに失敗は付き物です。成長する会社は、失敗を後戻りではなく、成功へのプロセスと捉えています。 失敗したら別のやり方という考えで、次々に方策を変えるので、その姿が朝令暮改に映るかもしれません。 しかし、トライ&エラーこそ成功への近道。失敗した人を責めるだけの会社よりは、間違いなく成功に近づいていると言えます。
(中略)
環境の変化に対応するには、前例や慣習にとらわれず、思い切った方針転換に踏み切る柔軟性が必要です。 初志貫徹といえば聞こえはいいですが、それにこだわって変化に対応できなければ、会社が生き残っていくことはできません。
(中略)
基本的にはネガティブな意味合いで使われることが多い言葉ですが、必ずしも悪いことばかりではありません。 むしろ、刻々と環境が変化する現代社会にあって、朝令暮改は生き残るために必要な性質なのかもしれません。 目的の理解、目的達成のための準備、周りへの説明を伴った上で、臨機応変に対応できるようになれたら、素晴らしいことですね!
抜粋以上。
この方針変更に対し、常に安倍首相に反対する野党は、いちゃもんを付けています。
https://www.youtube.com/watch?v=wchXq3VUc0c
タイトル:野党「緊急事態宣言が遅い」→維新・松井代表「無責任な野党は桜と森友、彼らこそ閉じこもって、もう出てこないで」
昔の動画で、今迄の悪行は明らかになっています。
反対ばかりの政党では、支持率の下落は抑えられないでしょう。
追記:
この朝日新聞のマスクの一部詳細が分かりました。
2枚で、3300円。
別途送料がかかり様です。
相変わらずのニュースステーションでは、この質問の前で切られて放送された様です。
これらの情報を説明しているブログです。
https://www.bookservice.jp/2020/04/17/post-42937/
テレビ朝日系列でありながら、その記者の質問を放送できない、大ブーメランだったと判断できます。