目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

記念硬貨

2020-01-26 | ブログ

先日、大阪造幣局を見学しました。

本当は、令和元年のミントを購入することでしたが、もう、販売終了し、売り切れていました。

その時に教えて頂いたのが、1月28日に東京2020オリンピック・パラリンピック記念貨幣の引き換えがあることでした。

詳細は、ここを参照:

https://www.mint.go.jp/

 

そして、最後の記念貨幣の引き換えが、2月19日にあります。

この東京2020オリンピック・パラリンピック記念貨幣引き換えの詳細は、ここを参照:

https://www.mint.go.jp/wide/tokyo2020_oly4.html

 

狙い目の金融機関は、信用金庫です。

ご近所の郵便局は、30枚で、一人2枚まで交換できますので、15名で終わります。

4枚以上狙う場合の梯子コースは、15名以内の行列の郵便局で交換し、その足で信用金庫に行くことですかね。

後は、マイナーな近所の郵便居です。

意外と残っている場合があります。


我が家のTVレコーダーが壊れる

2020-01-25 | ブログ

我が家のソニー製のHDD TV録画機が、突然、使えなくなりました。

最近の機器で言えば、3代前は、東芝製。

HDDに録画できるが、DVD,BRへのコピー書き込みができなくなりました。

2代前は、ソニー製。

録画ができていましたが、HDDの残量が減ってきてから、オペレーションが遅くなり、対応できないまま、完全に動かなくなりました。

いろいろ検討(値段、4K対応、HDD容量、チューナー数 等)した結果、今回は、パナソニック製を購入しました。

 

今迄、購入したメーカー以外を選択した理由は、メーカーの良さ悪さを知りたかったためです。

但し、製品の当たり外れがありますので、本当のメーカーの評価はできないとも考えます。

 

TVのメニュー画面とリモコン操作の関係で言えば、ソニー製が良かったかな。


新型肺炎、北大教授が5500人感染と推計

2020-01-24 | ブログ

24日、北海道大医学研究院の西浦博教授らが、医学専門誌に、新型肺炎の感染者数の推計値を発表しました。

https://www.mdpi.com/2077-0383/9/2/330#

概要は、次の通りです。(Google翻訳)

新規コロナウイルス(2019-nCoV)に関連する肺炎症例のクラスターが、2019年12月末に中国で報告されました。
報告された症例発生率は現在数百に達しましたが、これは過小評価である可能性があります。
2020年1月24日の時点で、13件の輸出イベントの報告により、中国での累積発生率は5502件(95%信頼区間:3027、9057)と推定されています。
最も説得力のある感染数は数百ではなく、数千のオーダーであり、武漢の疫学的にリンクされたシーフード市場での暴露以外の追跡されていない暴露が発生したという強い兆候があります。

 

中国政府は、24日時点で、感染者は計830人としています。

西浦さんは、中国政府の発表の感染者数は過少評価で、5500人いると推計しています。

共産党独裁国家なので、本当の感染者数が分かりません。

数百名でないことは、間違いなさそうです。


サラリーマン川柳・優秀作100句発表

2020-01-23 | ブログ

1月23日、第一生命保険は、第33回「サラリーマン川柳コンクール」の優秀作100句を発表しました。

100句は、ここを参照:

https://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/

 

サラリーマン時代、保険のおばさんが、昼休みに配布してくれたサラリーマン川柳。

いつも、名作が詠まれています。

印刷されたチラシを配っていた時代もあったことを思い出しました。

 

川柳のメインの内容は、次の関係が多いです。

・おじさんとスマホ

・夫と妻の関係

・上司と部下の関係

何時の時代も関係する内容は、一緒ですね。

その関係を表現するキーワードが、その時代の言葉になっていることですね。

 

私が気に入っなったのは、「ギガバイト、時給いくらか、孫に聞く」。

 

私は、IT業界にいましたが、ホストコンピューターでもメガバイトの時代でした。

ギガバイトなんか、必要ないと言われた時代でした。

それが、ギガの千倍がテラ時代。

テラの時代は、当分来ないと言われていました。

 

一方、我が家のPCには、5台の外部HDDがあり、合計容量は、15テラバイトです。

詳細は、4テラが3台、2テラが1台、1テラが1台です。

恐るべき時代です。

 

サラリーマン川柳では、テラバイトは、お寺のバイトになってしまうのかな?


東京新聞・いそ子記者の勝手な言い分

2020-01-22 | ブログ

1月22日午前の菅義偉官房長官の定例記者会見内容です。

記事は、朝日新聞のデジタル記事を参照しました。

https://www.asahi.com/articles/ASN1Q7KD9N1QUTFK01V.html

東京新聞の望月衣塑子記者が質問をしようと挙手しても菅氏が指名しないことが続いているとして、「非常に不当な扱いを受けている。ぜひ見直していただきたい」と抗議する場面がありました。

司会役の首相官邸の上村秀紀・報道室長が「次の質問を最後で」と発言した後、菅氏が東京新聞の記者を指名した。

東京新聞記者は「2問聞きたい」「指されないことが続いている」と訴えたが、菅氏は「最後の1問ということで指名した」「ここはあなたのご要望についてお答えする場所ではない」などと対応。

東京新聞記者は抗議したうえで、「桜を見る会」について質問した。

実際の記者会見の内容です。

https://www.youtube.com/watch?v=oK7NpDHgiXA

 

何時もの望月衣塑子の論理で質問しております。

・何時も記者会見では、質問を問われているのに、必ず自分の意見を述べてから、自分の意見に少し関連する質問をしています。

 意見と質問を理解できないのは、記者として失格と考えます。

・質問は、一つと言われながら、2つの質問をする。日本語を勉強し直してから記者会見に行ってください。

 学校の国語のテストなら、0点です。

・望月衣塑子記者が、何時も最後の質問者としている理由が分からないのなら、記者を止めた方が良いと考えます。愚問そのものです。

 

こんな記事を載せる朝日新聞もどんなものかと考えます。

この状態を、世間一般では、「同じ穴の貉」とか、「五十歩百歩」と言います。

朝日新聞はこの東京新聞記者と同レベルと、記事を通して、読者に宣言しています。