「9月になれば一般の方にもお分けする」と聞いていましたので、コープ瑞穂農園に堆肥をもらいに行きました。イチゴの畝をつくるのにたっぷり堆肥をつかいたいのです。軽トラック用に塗装コンパネでつくった枠を取り付け、農園の巨大なパワーシャベルに一杯をドサッと入れてもらいました。でもシャベルが大きすぎてはみ出してしまい、コンクリートの床に落ちた堆肥を雪掻き用シャベルで積みました。
さて畑に持ち帰った堆肥を、二つの円筒形の堆肥入れに運ばねばなりません。軽トラックを土手のなだらかな部分に乗り入れ、立方体になる袋に入れて畑の畝間を引きずって運びました。(写真の青いプラスチック容器では少ししか運べないので変更しました)前回まで堆肥をもらうときは、コンクリートの床に山積みにしてもらった堆肥をビニールのゴミ袋20袋に入れ、それを軽乗用車に積み込んで運びましたから、軽トラックをつかうようになって格段の進歩です。
9月の草刈りにも着手して、まず北側の土手を刈りました。北側は稲作の田んぼですから土手に水がしみて草がよく伸びています。他の三方の土手は、肩のところに今年の冬リコリス(曼珠沙華/彼岸花)を植えましたから9月10日頃までに草を刈っておかねばなりません。今年はまだ咲きませんが。刈った草は一日干してから燃やし、草木灰をつくります。それ以上干すと炎を上げて燃えてしまい、灰になりません。
それにしても雨が降りません。畑は先月の25日に畝間潅水をしたので、表面は固くても10センチも掘れば土は湿っています。畑はいいとして問題は裏山です。手がまわらないので裏山に入っていませんが植えた木々は青息吐息でしょう。申し訳ない。裏山には農業用水は来ないので水道水を撒くことになりますが、少し出しっ放しにします。
そうだ。裏の愛宕さんに登って雨乞いの祈祷をしてみよう。
さて畑に持ち帰った堆肥を、二つの円筒形の堆肥入れに運ばねばなりません。軽トラックを土手のなだらかな部分に乗り入れ、立方体になる袋に入れて畑の畝間を引きずって運びました。(写真の青いプラスチック容器では少ししか運べないので変更しました)前回まで堆肥をもらうときは、コンクリートの床に山積みにしてもらった堆肥をビニールのゴミ袋20袋に入れ、それを軽乗用車に積み込んで運びましたから、軽トラックをつかうようになって格段の進歩です。
9月の草刈りにも着手して、まず北側の土手を刈りました。北側は稲作の田んぼですから土手に水がしみて草がよく伸びています。他の三方の土手は、肩のところに今年の冬リコリス(曼珠沙華/彼岸花)を植えましたから9月10日頃までに草を刈っておかねばなりません。今年はまだ咲きませんが。刈った草は一日干してから燃やし、草木灰をつくります。それ以上干すと炎を上げて燃えてしまい、灰になりません。
それにしても雨が降りません。畑は先月の25日に畝間潅水をしたので、表面は固くても10センチも掘れば土は湿っています。畑はいいとして問題は裏山です。手がまわらないので裏山に入っていませんが植えた木々は青息吐息でしょう。申し訳ない。裏山には農業用水は来ないので水道水を撒くことになりますが、少し出しっ放しにします。
そうだ。裏の愛宕さんに登って雨乞いの祈祷をしてみよう。