
先日親戚の人が鳥取に出掛けて、本場のスイカを送ってくれました。8,6キログラムの超特大スイカです。それを丸ごと冷やそうと、冷蔵庫のものを放り出し、棚板をはずして、なんとか入れました。日曜日は雨でしたが孫たちがやってきて、スイカを切ることにしました。
スイカを食べるならウッドデッキがいい。だれかが言い出したので、おじいさんはデッキの雨水をふき、イスやスリッパを出して用意しました。6歳から99歳までの一家が「これからスイカを食べるぞ!」という絵です。甘みのあるおいしいスイカで、みんなが頑張って食べたけど、全部は食べきれませんでした。
あんな大きなスイカは自分で買うことはまずありません。記憶に残るスイカになりました。