古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

『魚の棚』で歳末の雰囲気を吸ってきました。

2013年12月12日 03時57分10秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
                  
 三木市口吉川町に住んでいると歳末の雰囲気を感じませんが、道子さんの運転免許更新で明石に出たついでに『魚の棚』に寄ってみました。写真のように〈大漁旗〉がにぎやかに下がり、「あー、年末なんだな」。
 魚の棚ではまた太刀魚を買いました。塩焼きにすると「とてもうまい」のでつい買ってしまいます。
 来年の年賀状を印刷しました。こんなに早くつくるなんていままでなかったことですが、道子さんもぼくも母・妙子さんも3人とも印刷は完了です。
 妙子さんは印刷したハガキに、一言ずつ自筆で書き足しました。一言書くつもりでハガキに向かうと一言が二言になり、友や身内一人一人に語りかける年賀状になりました。全部で22枚。立派です。
 畑は畝間に雨水が残り、まだ入れません。でも残っている作業は黒豆の脱穀と野菜の収穫くらいです。
 今年もそろそろ終りですね。
 
コメント (1)
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