104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

最後の最後で光になった

2013年12月31日 10時35分30秒 | Weblog
 昨日は仕事納め、掃除のために少し残業し、そのままダッシュで河原町へ。大学のクラブの集まりがありました。


 開始時刻よりも1時間ほど遅れで合流。出席は6人と少なかったのですが、今年卒業の若い子が1人と2学年下の後輩1人、そして同期生が4人。何年ぶりだろうか、同期生が集合したのは。昔話に華を咲かせたり、今はどうなってるのか聞いたりしてました。


 そんな中、こないだ結婚式を挙げた元編集長稲麦くん。このご時世にお見合い婚をするとは希少価値ですね。大分で元気にやってるようで何よりでした。新婚の余裕か、同期の中で紅一点(?)のマチルダさんに強気の発言が目立っていました。湯茶はヲタ芸というスキルを身に付けているようでした。なにやってんだか? あと、奈良県民の組合は今も健在でした。現役時代は奈良県民というだけで迫害の対象になっていたのに(笑)。


 飲み会の方は遅れて集合したこともあり、あっという間にお開き。このメンツが集まれば、二次会がカラオケになるのは自明の理。ジャンカラは年末料金でしたが、気にせず吶喊。社会人ですしね(ホントは結構イタかった)。


 稲麦くんの「LOVEドッきゅん」から始まるのも恒例。「紅蓮の弓矢」を歌うと、勝手にヲタ芸を始める湯茶。持って行くなよ・・・。そして稲麦、湯茶、私が揃ったカラオケでのラストナンバーはもちろん「勇者王誕生!完璧絶叫バージョン」。かれこれ10年近く前から続くある意味伝統ですね。3人で歌とセリフと休憩を回さないと喉が光になります。それでも十分光になりましたけどね。アツすぎる。



 年末オブ年末の中での集まり。久々に懐かしい面々と顔を合わせられました。大学時代に戻ったような感じでしたね。現役時代は朝までカラオケとかやってましたが、もう三十路ですしね。年に何度かになりましたが、都合が合えば極力参加していきたいと思います。