オープニングよりもエンディング曲の方が「良い!」と思うアニメ1位「ルパン三世」
アニメを構成する上で大切な要素の一つ、OP曲とED曲。大抵、記憶に残ったりするのはOPの方なんですが、OP<EDとなる作品のランキングとのこと。アニソン愛好家としては見過ごすわけにはいきません。
1位は当然のごとくルパンⅢ世。「ルパンⅢ世愛のテーマ」はOPと並んで愛好家が多いですね。2位のキテレツも「はじめてのチュウ」は「お料理行進曲」と双璧を成すぐらい記憶に残るメロディーです。3位にあるスラムダンクの「世界が終わるまでは・・・」に関しては、WANDSの代表曲と言っても過言ではありません。ビーイング全盛期だったからな~。4位と5位は特に何もなし。
圏外の曲を見てみると、「真っ赤なスカーフ」とか「今日もどこかでデビルマン」などの阿久悠大先生の作品。そして「YouはShock」と並ぶクリスタルキングの名曲「ユリア…永遠に」、原作者が作詞をした「乙女のポリシー」、なんでか大人気だった「アンバランスなKissをして」などメジャーどころが満載。どれも当然のごとく歌えます。
そんな中、分かってるなと思う回答が「ときめきの導火線」。ふしぎ遊戯を出してくるとは。これはOPの「いとおしい人のために」もカッコいいですね。特に間奏の数原晋のトランペットソロが。ただ、これらの作品は「OPよりもEDが良い」ではなく、「OPと同じぐらいEDも良い」って感じですけどね。
OP=EDの作品は挙げきれないほど数多くありますが、個人的にあえてOP<EDである曲を挙げるとするなら、
・CITY HUNTERの「GET WILD」
・Gのレコンギスタの「Gの閃光」
・きまぐれ☆オレンジロードの「夏の蜃気楼(ミラージュ)」
・魔法陣グルグルの「Wind Climbing~風にあそばれて~」
この辺りでしょうか? グルグルはちょっと怪しいところがありますが、他の3曲は断然ED派ですね。EDなのでしっとり系もいいんですが、アッパー系なのが個人的には好きですかね。
アニメを構成する上で大切な要素の一つ、OP曲とED曲。大抵、記憶に残ったりするのはOPの方なんですが、OP<EDとなる作品のランキングとのこと。アニソン愛好家としては見過ごすわけにはいきません。
1位は当然のごとくルパンⅢ世。「ルパンⅢ世愛のテーマ」はOPと並んで愛好家が多いですね。2位のキテレツも「はじめてのチュウ」は「お料理行進曲」と双璧を成すぐらい記憶に残るメロディーです。3位にあるスラムダンクの「世界が終わるまでは・・・」に関しては、WANDSの代表曲と言っても過言ではありません。ビーイング全盛期だったからな~。4位と5位は特に何もなし。
圏外の曲を見てみると、「真っ赤なスカーフ」とか「今日もどこかでデビルマン」などの阿久悠大先生の作品。そして「YouはShock」と並ぶクリスタルキングの名曲「ユリア…永遠に」、原作者が作詞をした「乙女のポリシー」、なんでか大人気だった「アンバランスなKissをして」などメジャーどころが満載。どれも当然のごとく歌えます。
そんな中、分かってるなと思う回答が「ときめきの導火線」。ふしぎ遊戯を出してくるとは。これはOPの「いとおしい人のために」もカッコいいですね。特に間奏の数原晋のトランペットソロが。ただ、これらの作品は「OPよりもEDが良い」ではなく、「OPと同じぐらいEDも良い」って感じですけどね。
OP=EDの作品は挙げきれないほど数多くありますが、個人的にあえてOP<EDである曲を挙げるとするなら、
・CITY HUNTERの「GET WILD」
・Gのレコンギスタの「Gの閃光」
・きまぐれ☆オレンジロードの「夏の蜃気楼(ミラージュ)」
・魔法陣グルグルの「Wind Climbing~風にあそばれて~」
この辺りでしょうか? グルグルはちょっと怪しいところがありますが、他の3曲は断然ED派ですね。EDなのでしっとり系もいいんですが、アッパー系なのが個人的には好きですかね。