うちの会社は夜勤があるので、たいて昼勤組と夜勤組が交互に出社します。
先日の旅行に行けなかった人のために、お土産の「マカダミアンナッツチョコレート」が二箱、食堂に置いてありました。
一人ひとつかふたつ食べても充分な数。
…それなのに、その日の夕方にはもうほとんど無くなっていました(正確には一個だけ残ってました)。
当然、夜勤組の分はナシ。
容赦ないな、うちの会社(苦笑)
一箱とは言わないけれど、夜勤の人達に少しは残しておいてあげればいいのに。
…一個だけ残っているっていうのは、それでも良心の呵責を感じたからか? いや、この場合、全部食べてしまって初めから無かったことにした方が親切なんじゃないかな?
一瞬、一個だけ残ったマカダミアンナッツチョコレートに手が伸びそうになりました(^^)
もちろん食べてないです。
翌日出社すると、残り一個も無くなっていました。果たして、最後の一個は誰のものに?
みんなそんなに好きか? マカダミアンナッツ?
言ってくれればたくさん買ってきたのに…☆