40年近く読み続けていた朝日新聞、記事内容が好みで無くなったため色々試読。
現在は東京新聞を数年間読ませて貰っている。
小さな新聞社なのかも知れないが、「成る程!」という記事が多く読めるので好み。
そんな東京新聞多摩版、2月4日には沢山の好記事。
記録としてアップします。
テレビの製作販売会社が次々とこける中、規格づくりには興味がある日本
「花火を打ち上げておけば、多少の反対が出ても乗り越えられる。」という経験則からか
強引な手法が目立つこの頃。
一寸辛口コラムの山口二郎氏
全弾命中しても、8発しか落とせないというのは分かり易い。
何発準備すればよいのかは恐ろしい計算になりそうです。
次いで、些細だが根本的な意思表示、「小水力発電が地球を救う」
風貌が、知能の人を想像させるが、行動力もお持ちなのだろう。
面白いけどすぐには具現化できそうもありません。
こちらは東京新聞が力を入れて居られる写真の自己PRか?!
横浜へ行く機会があれば見ておきたい作品だ。
最後の記事は一面の記事
日本の知能とも言える妹尾河童さんの「いわねばならないこと」
穏やかではあるけれど、真髄を感じされる文に感嘆。
日本の学校教育やテレビ番組の現状は、どうだろうか?
少子化を食い止め、
赤字続きの日本を、
変える事が出来るのだろうかアベノミクスって。
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