どこの家庭でも電気使用量を、
毎月毎月計測に訪れている計測員のお世話になっている。
今時のシステムではないことは判るが、
「スマートメーター」はこれからのシステムとして 相応しいのだろうか?
日本国内だけに目を向けた閉鎖的な、独特のシステムではないのか?
そんな印象を持っていたのですが、6日朝刊を見てびっくり!!
スマートメーターの持ち主は電力会社だから、燃えても火事ではない!
そんな意味合いだろうか???
この頃の日本語は誠に持って、可笑しな言葉や答弁がまかり通るご時世だ。
持ち主が誰だろうと、燃えて消防車が出動すれば火事である!
小学生にだって判る出来事が、東京大学を始めとするエリート大学を出ると、
火災の中に入らなくなる、らしい。
問題のスマートメーターを交換していないのにトラブルが無くなった!?!?
「総務省消防庁が、東京消防庁に対し、火災の報告をしないよう指示した。」とある。
政府や総務省消防庁の言う通りにして居れば、
スマートメーターの発火で家が焼ける可能性もありそうだ。
こんな日本に誰がした!?!?
忖度?
こんな燃えやすいモノ、1日も早く水をかけて、可燃ゴミに出しましょう!!
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