6月生まれの私、毎年この時期になると健康診断の知らせた届く。
が、今年はオレンジ色?!?!
しかし、表記は、
「日野市認知症検診のお知らせ」
ドキッとしながら、「何かやったかな?!」と、自分に疑心暗鬼、・・・。
早めに準備をしようと開封してみる。
認知症?!?!
PCR検査でも受けさせてくれれば有り難いが、
この時期に、
「認知症検査を是非受診下さい」
だって!!??
イラッとしながらも見るだけは見よう!
自分でできる「認知症の気づき」テスト風な、アンケート風な様式で、
僭越な文言が並ぶ。
読みながら、各項目にチェックを入れる。
そして、
「言おうとしている言葉が直ぐに出てこないことがある!」私、
2点に印をつけた!」
でも、
買い物にいけますか?
掃除ができますか?
電話をかけられますか?
でも、
「電話がかけることが出来ない!」と応えたら、「電話で医療機関へ連絡をしましょう。」と言う対応は!!!
電話が掛けられるか否かを問いながら、電話で連絡しろ!って??
誰が考えたのか、
誰が許可したのか?
随分と支離滅裂なアンケートが出来たものです。
それより、
認可を受けないで道を作った市長の責任はどうなってしまったのか?
(市長選に立候補するらしいが、・・・・。)
元副市長の二股勤務の二重取り給与はどうなっているんだ?
今やるべきことは、
「新型コロナで疲弊している市民の健康をどう維持するか!」
家で出来る必要最小限の健康体操とか、
食事内容とか、食事メニューとか、そんな具体的な提言ではないのか?
電話ができないと答えた人に、電話連絡させるのが高齢福祉課在宅サービス係のやることだろうか?
日野市が嫌になってきた私
情けない体制だ。
私は、
一寸衰えた体力、
大分衰えた記憶力、判断力ではあるが、
「電話ができないという人に、電話連絡をして下さい」
と言う程、ボケてはいないぞ!!
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