心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

2月20日(火) 快晴の豊田-バス停脇の畑に

2024-02-22 04:53:00 | 草花木空など四季折々

2月20日 火曜日の昼下がり、

穏やかな日差しを浴びながら、お腹は満足状態

 

のたりのたりとひねもす程ではないにしろ、歩いていると、

おーっ、春だ!!

バス停脇の畑、端っこにホトケノザが乱立と競演

踊り子風な華もある!?

鳥みたいに見える向きもあり、・・・・。

 

とうとう畑を一回り

二三日後の温かな日に、マクロを持って来てみるか!?!

 

処処に フグリ君も!

春を主張していた。

肥えた畑の養分を吸い上げ、日当たりの良いこの場所で、力いっぱい春を愛でている!

愉しそう!!

 

膝と腰が痛くなり帰ります。

曇り空から穏やかな日差し

道路脇のリュウキンカ

春近し!!!

 

とは言え、23日には降雪の予報も?!

様々な空模様と気温、湿度に対応できる体力と気力を維持したい。

 

右を見て、左を見て、足元も確かめて、

空も見上げながら帰る20日の昼下がり。

 

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2024年 私の東京新聞切り抜き-植村直己さん・砂川事件の判決

2024-02-22 04:00:10 | 歴史-遺産・遺跡

相変わらずニュースを知るには新聞が好きな私

現在は、目覚めると湯を沸かし、お茶を飲みながら三紙に目を通す毎日

 

気になるとポストイットを貼り、記録保存に留意している。

在職中に植村さんのプリントをさせて頂いた事があり、気になる文字と記事

植村さんは、氷河の割れ目には大層注意をされており、竹竿を持ちながら雪原を歩いて居られる写真など拝見した。

マッキンリーに登頂されて下山の途中で行方不明になられたが、

確か某新聞社チャーターのヘリも下山姿を記録していたのでは?

 

現在も氷河の割れ目などにそのままなのだろうか、・・・・・。

 

こちらは更に古い記事、1月19日東京新聞の社説

あからさまな追随外交と言われても仕方無さそうな経緯で、判決が確定してしまっている。

 

正しいこととか、国民の主権などという言葉がしっかりと守られていくことが、

民主主義国家の使命だと思うが、

守られてきたのだろうか? 行われてきたのだろうか?

とすら思わせられる内容に感じた。

 

今の私に出来ることは、

自分の体を守り

 

己の居場所を探すことくらい

とは言え、

地域と関わりながらやりがいを感じる!!

と言う記事のような居場所もなく、

居場所探しは続く・・・・・・。

 

 

2月22日 木曜日 3:57

室内温度は、17.9℃ 湿度50%

  外気温は、 6.6℃ 湿度90%

寒くなる! 寒くなる!! と言われているが未だそれ程でもない!?

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