2月24日は久しぶりの好天、
百草園の梅まつり 未だやってるかなー?
南平駅で電車に乗り、
駅から金網入りのガラス越しに西の空
百草園駅到着、情報によるとそろそろ冬そば号が通過するはず
ホームの屋根と屋根の隙間を走り抜けていった。
急いで改札を通り、後ろ姿も追いかける。
先頭車両は既に高幡不動駅に到着しているか?
川崎街道を西へ歩くと、飛行機雲が縦横に
標識の角を曲がり、坂道を登る
あと一息の表示に、「後二息はあるだろう!?!」と思いながら、
上る。轟音が轟き大型飛行機が北へ
低空で東側へ進路を変更
やりたい放題が許される日本の空、独立国ってこんな事許さないんじゃないかなー?
京王百草園入口到着
入園券が値上がりしていた、
京王のパスポートカードを見せると、240円だったが24日は400円だった、・・・・。
カードが無ければ、500円か、・・・・。
石の階段を登り、左側の広場へ
青空に飛行機雲、キレイだが先程の出来事が青空に残る私
ちょっと古いマクロレンズを取り出した。
すっかり春の気配
あちこちに思いのままにが増えてきているが、控えめな開き具合が微笑ましい
ロウバイの通りに行くが、既に盛りは通過
寒暖差が激しかったから、黒い筋が目立つ
遠目に撮ってみる
これも思いのままかなー
ちっ ちっ! の鳴き声にカメラを向ける
ワー目が写ってない!
枝を移った瞬間
わーピンボケ!!
次の瞬間飛び去ってしまった、・・・・・。
東屋の脇を通り、
開花状況を確認
暖かいと言われているが、
華の勢いはそれ程でもない
坂の途中に咲く花々
手入れの具合も以前と比べると、・・・・。
自然の成り行きに任せるのも一方か?!
平安時代から名所として、寺院として使われていたというこの地
江戸時代初期にはこのような姿に落ち着いたのか?!
人の少なくなる瞬間を、広角レンズで記録
この時期だから人の居ない写真は難しい、・・・・。
咲くの中には、
すっかり傷んでしまった福寿草
手入れする人が代わってしまったのか?
コロナの影響だろうか??
茅葺屋根の建物
案内板
垣根越しにひなを遠目に眺めて、
茶席が設けられた広場へ
梅とのコラボを狙う
チョット味気ないので赤い毛氈を入れてみる。
梅が毛氈に負けてしまった!?
青空に抜いてみる
太陽を入れてみたら!?
穏やかな華と思えば、順光が相応しいかなー!?!
でもチョット淋しい今年の梅
つるし雛を見学
強烈なポイントが見つけられず、
見物客を避けながら一通り見学
華々しく見えるよう前ボケを少々
人が増えてきたので、池の畔へ移動
次回へ続きます
2月26日(月)は久しぶりの快晴、風も強かったが、7,154歩 歩きました。
2月27日 火曜日 午前5時26分
室内温度は、17.8℃ 湿度43%
外気温は、3.8℃ 湿度35%
今朝も空にほぼ丸い月が浮かぶ、湿度が異常に低い、・・・。
花粉よ飛ばないで!!