2月27日(木) 北九州ご当地グルメの旅D-大河内山 窯 ～ 虹の松原 ～ ホテル夕食

北九州の旅、二日目 昼食の後は、

伊万里焼の文化が根付くと言われる「秘窯の里」　大河内山へ

向かいます。

ものすごく広い田園地帯を走る観光バス、田んぼになにか植えて居られるのかと思ったが、帰宅後には「ひこばえ」では？　と思っている。

稲の刈り取り後に芽生えてきた新芽？！

 

左側を電車が走り抜けていった。

 

山道を上り、秘窯の里へ到着

窯元の地を散策します。

青い色が多い焼き物

案内板まで伊万里焼で創られている！！

坂道を上り、散策開始

素人にもわかりやすい

レンガ積みの煙突が見事

明るい感じの店へお邪魔

アナログプレーヤーとのコラボに立ち止まる。

 

外へ出て、旧関所跡を探す

ブロックや電柱が目障りだが、今の時代仕方ないのか！？！

前の道を下ると、

小さな流れが、

何処を見ても、焼き物の里です！！

合流地点の橋

先ほど渡った焼き物の橋が見えました。

川の流れが合流しています。

陶器の橋

 

合流地点

少し下って行くと、小さな鳥が飛来。

何かを見つけたようで、

飛び込みました。

捕れたのかな・・・・？

更に下る。

 

唐臼　初めて聞く言葉です。

唐臼小屋へ到着

逆側に下りて、振り返る

橋を渡り、関所の入口を探しました。

此処でしょう！！

技を盗まれたり持ち出さないよう、徹底的な秘密保持を心がけたのでしょう。

関所の脇に石碑

上り下って来たので、道路を渡らず望遠で撮影

この地のメインとも思える橋に戻り、

左右の橋を記録します。

左

 

右

大きな焼き物のアップ

コレだけ焼き物が有ると食傷気味！？

しかし、

思い切って上へ行き、橋を俯瞰

大川内山中心部をカチャリ

駐車場へ戻る

トイレ入口

バス停の案内

バス停から先程見た、

唐臼小屋を見下ろす。

逃げられないように切り立った山の有る里

少しさびれたような大川内山を後に、虹の松原を通り抜けて、唐津市の宿泊先へ向かいます。

時々ブログでも紹介される「虹の松原」走り抜けるバスの中からタイミングをはかる。

案内板を見つけましたが、ブレちゃいました。

薄暗い時刻でも有り殆どがブレちゃいました。

一瞬止まったとき、カチャリ！！

ホテルの部屋は、4階

夕食は、9階でバイキング

料理がとても多く、並んで取っていくとこの有り様

とても美味しいと食べていると、佐賀牛を食べていないことが話題に！

再び並び

目の前で料理した肉を頂く。

追加も

こんなに食べてどうするのと言うくらい戴いてしまいいました。

 

部屋は和室で、布団を自分で敷きなさいという仕組み！？！

かなり古い建物のようで、夜中にエアコンの作動音で目覚めてしまった私。

電源を切って再びスヤスヤ・・・・

 

でも食べすぎました。

 

3月4日 火曜日は午前中G･G練習、昼過ぎには八王子Yカメラにカメラを受け取りに行き、

帰りは豊田イオンでコーヒー豆を買った。　歩数は、14､558歩を数えている。

 

3月5日 水曜日 A.M.5:06

室内温度は、17.2℃　湿度は 46％

　外気温は、 2.4℃　湿度は 88％

車の屋根とボンネットには、3～5cmの雪、道路には雪が無い。

日野市では先程大雪注意報の解除が発せられた。