安倍一強と言われた自民党内での立場、
そのマイクを健康のため置かざるを得なくなられた。
一部報道では、
「官邸に入られてから、エレベーター乗り口まで歩く時間が長くなった。」
などと書かれたことも有った。
影響力を保てるうちに辞任し、後継に対し影響力を持ちたいというのが、今までもあり方だった。
東京新聞に、8月30日から連載形式で「一強の果てに」
と言う記事が掲載されていた。
記録のため、保存させて頂きます。
景気は、公表値は向上したが、国民全体では減った人が多かったようだ。
後継選びは、豪腕二改幹事長に一任されたかの如き進み方。
やはり自分に批判的な石破さんには任せられないとの忖度か、
或いは密約か??
あうんの呼吸だろうか???
何れにしても、我々はただ見るだけ!
諸外国のように、国民投票で決める時期に来ているのではないだろうか??
その際、ネット投票で行われることは当然である。
※ 9月5日の朝刊に追加記事が掲載されています。題してその⑤
米国の兵器を爆買しているニュースは何度も見てきた。
独裁国家のようにすら感じていた私。
しかし、
「私の後継者も日米同盟を強化する方針に変わりはない。安心て欲しい。」
とは、・・・・?!?!
安心できない気持ちの小市民の私です。
(この項 9月5日朝 追記しました。)
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