心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

3月9日(日) 朝の散策とZ50Ⅱ試し撮り

2025-03-10 06:09:48 | カメラ・レンズ等

3月9日の朝は積雪は? と目覚めるが、夜半に大雪注意報が解除され、明るい曇り空

8日の写真整理をしなければと思い、少し歩いてファミレスへ

程々に汎用な色と、万人向けの色再現、そして納得の露出設定!!と感じているZ50Ⅱを携えて

久し振りにjpg撮って出し!

 

ニコンのデジタルカメラ 出会いは橋本エリツィン会談の頃

確か、300万画素と600万画素の試作品を拝借しての撮影部隊の手伝いをした。

その後苦戦を強いられてC社の後塵を拝する時期もあった。

しかし、内部処理を外注、カメラの製作に集中されてからは互角に持ち込まれていた。

特色は、Nikon SとNikon Fで代表と思われる頑強なボディと精密なレンズへの拘りだろう。

キャノンさんはハイアマチュアなどを主眼に顔色などにも注意をはらわれていたと思う。

ニコンは階調重視、ストロボ撮影は素晴らしいバランスだったと記憶

Z50Ⅱでストロボ試し撮り

 

 

Nikon D1 D2 D2Hの頃から、ゆっくりとC社へ重心を移した私

カメラはフルサイズ!!と信じて5Dへと移籍した。

その後、5DⅡの後で撮像素子の限界を感じるようになり、ニコン800E 750と渡り歩いてきた。

数年前からはソニーα7Ⅲ フジX-S10 GFX-50Ⅱにも手を広げて来た。

そして、久し振りのニコン(ただしAPS)

色気はないけれど、忠実さを狙う真面目色

とても汎用レンズとは思えない柔らかなボケには、時代の流れか、日本光学の技術か?

切れ込みは然程感じないが、普通には十分ではないか!?!

 

室内での試し撮り

16-50mm 最短距離

もっと絞らないと駄目でした、が使い方の問題だろう。

別の置物

ピントが浅く、テストにはならない、・・・・。

 

古いキャノンのデジタル一眼でも試し撮り

手ぶれ補正がないためと私の技不足でブレていた。

置物のもう一つは

相変わらず70~80点の出来栄え、未だ未だ現役で使えそう・・・・。

 

長々と書きつなれました。

新しい技術に慣れながら、自分なりの使い方を習得したいと思う3月10日の朝

新聞休刊日で、5日予定のG・G大会が10日に延期、これから準備して参加してきます。

 

 

3月9日 日曜日は、6、421歩 歩きました。

Nikon Z50Ⅱを携えて・・・・。

 

3月10日 月曜日 A.M.6:03

室内温度は、17.9℃ 湿度は 43%

 外気温は、 -0.7℃ 湿度は 68%

(30分ほどで0.9℃低くなっている、寒い朝)


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