新型コロナウイルスの感染者数が極端に増え続けているのに、
特措法を改正してほしいという意見に耳を貸さず国会を閉じたままの安倍政権。
東京都医師会会長 尾崎治夫氏に、
「ウイルスに夏休みはない」
とまで言われても、無視するしか無い政府。
虚しい、寂しい国になってしまった。
なぜ開かないのかについての検証記事です。
劣勢のときには国会を閉じるのは永田町の常識!?!?
誰のための政治で、国会なのかを考えると、悲しいけれど納得できる。
つまり国会は、国民のためではなく議員さんのために存在するということ。
小学生にも納得できる政権や政治家であって欲しい。
自民党だけではなく、公明党も!!
立憲民主だって休んでいるのだから同罪か?
学習会でも開いているとネットなどで発信すれば、次の選挙では投票できるのだが、・・・・・。
無理か????
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