8月3日は、換気孔修復作業の予定日。
予定通り午前9時に到着され、現状確認の後、
スケジュール報告をして頂いた。
壁面右上の換気孔の下側と床の一部を確認ご補修するらしい。
壁紙を剥がし、
ボードを剥がし、内部を確認。
床の一部だけが汚れており、此処だけ交換と説明を受けた。
そして、他の換気孔の確認とコーキングの追加を依頼した。
板材と、ボードを貼り付ける。
此処で初日は終了、午後0時半頃完了。
次いで、8月4日午前9時一寸過ぎ、壁紙屋さん到着
残っていた壁紙を1本を渡し、2階へ避難
1時間後こっそり様子見に
既に2枚を張り終え、2枚目の下部を調整中
手際が良い!!!
カーテンレールの取り付けネジをマークしておいてくれた!!
最後の1枚を張り始め
天井や窓側は以前のままなのに、つなぎ目など全く判らない仕上がりに、びっくり!!
正午前に完了、
「わずかに浮いている箇所もありますが、このままにしておいて下さい。
ほぼ一日で乾燥し、ピッタリと平面になります。」
快晴なので、早く乾いてくれるだろう!!
ところが問題発生!!
カミさんの書や時計を取り付けていたネジがいい加減な場所につけていた私。
営業マンさんに問い合わせメールを送った。
夕方に丁寧な挨拶とともに正確な位置を教わった。
そして、取説には図面入りで描かれているとも、・・・・・・。
8月6日朝、取り付け開始。
ネジの長さは教わった通りの40mmを使用した。
取り付けるが、垂直が出ていないとの声、
レーザー墨出し器をセットして、垂直合わせを完了。
そして、時計が思いの外 隅っこになったため内側へ傾けた。
この墨出し器、安価ですが、水平垂直がキチンと合わせられるため気に入っています。
これにて換気孔の修復作業一切が完了!!
マスクをしての打ち合わせや、不慣れな作業に気持ちばかり疲れました。
でも一安心!!
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