妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

介護日記から(54)仕事のつもり

2011-10-17 00:08:06 | アルツハイマー型認知症

アルツハイマー病の妻 現在 要介護5で老健に入所中です

特養のデイ利用時の日記です

平成17年6月26日(日)

夕食を食べないで 11時頃まで 100円玉 10円玉を

一列に並べたり 二列に並べかえたり 飽きることなく

黙々と いじってました。

 

その後 カップラーメンを食べて 薬を飲むと

「頭が痛い」 と 言って椅子に座ったまま 眠ってしまった。

 

やっとのこと 起こすと トイレに入って出てきません。(AM1:15)

私が寝るのは いつも3時すぎです。

 

施設からの便り

睡眠不足は体に障るので 日中、ノイ子さんが

デイに来ている時 少しでも横になってください。

お疲れ様です。

 

今日はAM 梅漬けをしました。

へた取りや 洗い方など 丁寧に行っています。

 

反省

少し前までは 財布の中には 一万円札、千円札など

数枚 4万円分くらい入ってました。

札は、すぐ痛んでしまうので黙って抜きましたが

札が無いことに全く気が付かなかったのは

意外です。

その後 「札が無い」 と一度も言わなかったです。

 

頭の中で物のかたちが描けないので

札が浮かんでこないのだと思う。

それ故に 私が妻の目の前に居なければ

私の存在は、妻の頭の中には無い。

目の前にいれば、私だと認識できる。

私はそう思う。