今年、放置したままだった梨の樹に実が1個ついていた。
早速、朝食に。ジューシーさは足らなかったが甘さはgoodだった。
今日は共食だった
今日も陽射しはきつかったが、湿度が40%と低く、北からの風が秋の気配を感じさせてくれた。
残暑は続くが夏は終わりを告げている。振り返ってみると、今夏の花火は自宅の窓越しにみた「単発にパラパラと上がる田舎の花火」だけだった。でも、河原に並ぶ屋台が楽しみで出かけた幼少の頃を想い出させてくれる花火大会なので、ついつい窓越ながら辛抱づよく花火が上がるのを待ちながら懐かしさに浸ってしまった。