しんのうクンが書いた文章の校正をお手伝い。
「書けな~~い」
と、叫んでいる姿は芥川賞作家のよう?
私が校正した文章を見た、しんのうクン。
「長さがなぁ~~」
(文字数制限があるのなら、先に言ってください!)
再度、まとめた文章を見て今度は
「ちょっと違うような...」
(あなたは直木賞作家ですか???)
作家アシスタント、もしくは出版社編集(もどき)の一日。
大昔「出版社で働きたい!」
という夢を持っていたときもあったのですが、
実際に就職しなくて本当にヨカッタと、つくづく思いました。
しんのうクンが書いた文章の校正をお手伝い。
「書けな~~い」
と、叫んでいる姿は芥川賞作家のよう?
私が校正した文章を見た、しんのうクン。
「長さがなぁ~~」
(文字数制限があるのなら、先に言ってください!)
再度、まとめた文章を見て今度は
「ちょっと違うような...」
(あなたは直木賞作家ですか???)
作家アシスタント、もしくは出版社編集(もどき)の一日。
大昔「出版社で働きたい!」
という夢を持っていたときもあったのですが、
実際に就職しなくて本当にヨカッタと、つくづく思いました。
しちめんどうくさい!!
(まったく、どちらもこちらもハッキリしないで...)
と、大きな声で独りごとを言ったところで
「しちめんどうくさいのしちって何???」
と。
まじめなワタシ(?)は調べてみました。
すると、
「しちめんどうくさい」は、度が過ぎたこと、ごたごたしている様を表す「接頭語」なのだとか。
なので、今よりももっと面倒な事態を
「はちめんどうくさい」
とは言いません。
(などということを考えていたら、少しは気が紛れるかと思ったのに...。
それはムリなお話でした)
あーーーきゅう面倒くさい?!?
昨日は「母の日」
よく考えてみたら、私も「母」(だったりして?)
「子」としての「母の日」はあっても、
「母」としての「母の日」があったのは、いつ頃まで?。
(「母」としての「母の日」の復活はあるのでしょうか...)
こんなモノをくれたこともあったのですけれど...。
今日は「母の日」
でんかの母上様と、日の出町にある「つるつる温泉」に行ってきました。
「生涯青春の湯」というサブタイトル(?)が付いたこちらの温泉は、しんのうクンがまだ保育所に通っていた頃に来て以来です。
(15年ぶりくらい?
その時は、一緒に行ったメンバーがみんな風邪を引いたという、
当時の温泉仲間(?)の中では「寒い温泉」ということになっています)
その時は1月でしたので、季節のせい?
今回は5月ですので、そんなことも無いかと思っていたのですが、
やっぱり洗い場は寒かった!!
です。
(天井が高いせいではないかと)
最近、原因不明の足の痛みに悩まされている母上様
(レントゲンも血液検査も異常なし。でも歩くと足が痛いとのこと)
こちらのお湯が、少しでも効き目があれば良いのですけれど...。
「日の出トマト」
日の出町の名産だそうです。
(「特別に美味しい」ということは・・・???)
先日いただいた玄米を精米してみることにしました。
玄米(約5キロ)を持って、道路脇にあるコイン精米機へ
1.玄米を投入します
2.コインを入れます
(5キロだと100円で足りる?)
「つき具合」を選択
(初めてなので「標準」にしました)
あとは、ゴロゴロいう機械の中に吸い込まれていくお米を
「ちゃんと入れた分は返って来ますよね」
と見ていると、暫くして
3.無事に白米が出てきました~~
4.機械が止まったところで、出てきたお米の下に袋を受けて、足下のボタンを踏むと
白米が袋の中に落ちてきました。
これで精米完了デス!
精米って、こうやってするのですね~~
なぜだか温かい(「石臼挽き」だそうなので摩擦熱?)
お米の袋を抱えて帰り、早速夕食で炊いてみました。
味の方は、いつものお米よりもアッサリした感じ?
(お野菜でいうところの「新鮮さ」?)
コクのようなモノには欠けるような気がするのは私だけでしょうか。
今まで、精米してからかなり時間がたったお米しか食べていませんでしたので、これが本来のお米の味だと言われればそうなのでしょうが、うーーーーーん・・・
明日以降のお米の味に注目です。