こうのすポピーまつり

　　　　　　　赤い絨毯　　なかなか、壮観です！

行ってきました。
「こうのすポピーまつり」
お天気は雲一つ無い
と、いうことは．．．かなり暑い！！！

我が家からは、１時間程度です。
会場は、荒川河川敷の２ヶ所に分かれているので、まずは「吹上会場」から。
（↑　奥に見える橋は、日本一長い「水道橋」だとか）

周辺道路も駐車場も、渋滞も無くスムーズでした。
こちらの会場の広さは「東京ドーム約２個分」
これで、かなり圧倒されましたが、もう１ヶ所の「馬室会場」に着くと．．．

きゃあ～～～

東京ドーム約１０個分？！？
（広さが全くわかりません！！）

こちらの会場は「栽培面積日本一」だそうです。
（ちなみに、このあたりは「川幅日本一」
「日本一」がお好きなようで．．．）

さて、「会場が広い」
ということは、「駐車場から歩く距離が長い！」
と、いうことでもあります。

駐車場から、炎天下の下、会場中央部まで歩いた母上さま。
「さて、帰りましょうか」
と言うと
「えーーー、あそこまで歩くの？？？」
（最初に途中まで行ったところで
「ここまでで引き返すか、あそこ（中央部）まで行ってみるか？歩けるか？」
は確認していました。
「行ける」ということで、ここまで来てしまったのですが、
母上さまの「行ける」には「帰れる」は含まれて居なかったようです）

でんかは
「ゆっくり歩いて行くしか．．．」
と言いますが、それはかなりハードルが高そうです。
仕方無く、メイン会場から町中へ続く道を「偵察」に行くことにしました。
木陰の上り坂を、私の足で３分ほど上ると、地域の体育館に出ました。
ここまでは車も入れそうなので、でんかと母上さまに、ここまで出てもらうことにして、ここまで私が車を運ぶことにしました。
（炎天下をハス君の待つ駐車場まで歩いて戻って．．．エラいぞ！？ワタシ！！）

駐車場から、合流地点の体育館まで、車でも１０分以上ありましたので、やはり会場の広さはかなりのものかと。

帰りのハス君は「今期初エアコン」

熱中症にならなくて良かったデス！！

「お花が見たい」

先週の母の日は「ゴメンナサイ」したので、１週遅れですが、
「どこか行きたいところは？」
とお聞きしたところ
「お花が見たい！」
と、でんかの母上さま。

「菖蒲は？」
と聞かれたのですが、どこもまだ早い．．．。
今咲いている花と言えば
「バラ」か「ポピー」
先週は、でんかの弟君と「バラ展」にいらっしゃったそうなので、となれば「ポピー」ですか。

電車の中吊り等で、さかんに広報している「秩父」も、まだ２分咲き程度？
そこで、数日前に新聞・テレビで見た
「こうのすポピーまつり」
に行ってみることにしました。

ルートその他の情報を調べて、明日、決行です！！

やっと完了

毎年恒例のお仕事が、やっと終わりました（たぶん？）

多少残ってはいますけれど、大元のデータはメール添付で納品しました。
発注元で確認いただき、問題無ければ、とりあえず完了！

今年は例年よりも１ヶ月遅くなりました。
確か、ここから、お客様に営業をかけるはずなのですが、この１ヶ月の遅れは大丈夫なのでしょうか．．．。

（いちおう、気になるワタシです）

台湾銘菓

会社で、中国のＬさんから聞かれました。
「ひでんかさん、どれがいいですか？」
「どれと、イキナリ聞かれても．．．」
「では、解説しますので、よく聞いて下さいね。
これは、肉が入っています。
こっちは、緑の豆。日本だと」
「枝豆？」
「違います。枝豆は中国では「黄豆」です」
「確かに、大豆になると黄色いけど．．．」
「大豆と枝豆は違います！」
「日本では同じ豆だけど．．．」
「とにかく、これは、枝豆でも大豆でも無くて．．．」
「じゃあ、うぐいす餡ってこと？」
「そうです！」（ホント？？？）
「あとは．．．」
と、他２種類の解説をしていただき、
「で、ひでんかさんはどれがいいですか？」
「Ｌさんは？」
「私は、コレです。
お肉好きだから」
「じゃあ私も同じの！
ところで、これって月餅？」
「月餅では無いけど．．．うーーーん。
あっちでは「ﾎﾟﾝ」って呼んでます」
「？？？」

よくわかりませんでしたが、いただきました。

甘い！！
でも、確かに「肉」が入っているので、多少は甘さ控えめ？

台湾の方のお土産だそうです。

こちらの会社では、かなりの頻度で
「世界のお菓子」が、いただけます。

ニューサマーオレンジ

柑橘類の中で、私が最も好きなのが

ニューサマーオレンジ

です。
地域によって、
日向夏（宮崎）、土佐小夏（四国）
等々、ありますが、ニャーサマーオレンジというのば伊豆地方。

昨年は、この時期に熱海（お師匠様のところ）に、行った帰りに仕入れてきましたが、今年は行けないので「お取り寄せ」しました。
「家庭用」なので、見かけは不細工ですけれど、味は

暫く楽しめそうです。