10月もあと1/3。
ここへ来て、次々と予定が入ってきて、11月のカレンダーがたいへんなことになってきました!!
最近の傾向からして、どこかでゴソっと(?)ボロっと(??)抜けるところがあるので、かなり心配デス。
対策としては、できるところから、早めに準備にとりかかりましょう。
10月もあと1/3。
ここへ来て、次々と予定が入ってきて、11月のカレンダーがたいへんなことになってきました!!
最近の傾向からして、どこかでゴソっと(?)ボロっと(??)抜けるところがあるので、かなり心配デス。
対策としては、できるところから、早めに準備にとりかかりましょう。
先日、管理会宛てに提出した「忌憚の無い意見」
に対しての回答(?)として、管理会からの広報プリントが配布されました。
我が家が提出した内容もちゃんと掲載されていましたが、それに対して、法的根拠(?)等々、つらつらと記載された後に
「反対者は1名だけでしたので、工事は予定通り行います」
と。
「反対者は1名」(=我が家のこと?)
と言われても、総会に諮ったわけでも、アンケートを採ったわけでも無いのですけど...。
「他に意見を出した人が居なかった」
と、いうことが
「=意見を出さない人は賛成」
って、かなり乱暴なお話しでは?
どこかの政治家のような・・・
それにしても、他の住人の方は、本当に何ともお思いにならないのかしらん???
今日は、母上様の「病院お付き添い」でした。
週一回しか開設されない「泌尿器科」
「ものすごく混みます!」
と、予告されていて、前回は建物がオーブン(午前8時)した後、午前8時10分くらいに受付をしたら6番でした。
(そして、診察を受けたのは1時間後!)
今日は8時すぎに着いたら、受付番号は1番!!
番号をもらった時は、密かに「ヨシ!!」
と、思い、そのまま待合室で待っていたのですけれど、診療開始時間になっても、「待ち人数」は2人。
(「やけに今日は空いています。こんなだったら、早くから来なくても良かったかも.0..」)
こちらのクリニックは、泌尿器科だけでi無く、整形外科や歯科も受診できます。
次回は、午前受付のギリギリに来るとしましょうか。
10月の献血に行ってきました。
私は右腕の血管が、とても細いそうで、いつも検査用の採血時に看護師さんが苦労されています。
今日も、右手の血管をあちこち探っていたのですが、とーとつに
「同じ腕で、検査用と献血用の採血をしたことがありますか?」
と、聞かれました。
かなり昔に経験がありますが、確か1回きりで、そのあと
「同側でもいいですよ」
と言ったら
「同側は禁止されているんですよ」
と言われました。
それが、今日、「同側でも良いですか?」と。
献血のモロモロが、しょっちゅう変わることは承知の上ですが、ついに同側解禁ですか?!?
「一度、検査で針を刺して、そのあと、採血で腕を絞めるので、先に針を刺したところが、確実に青くなってしまうんですけど、大丈夫ですか?」
「もう、半袖の季節では無いので大丈夫です」
「お薬もありますので...」
「大丈夫です。お薬はいりません」
「では、お願いします」
と、いうことで、左腕で、検査用の採血をして、その後で献血用の針を刺し、いつもと変わらずに献血が終了しました。
そのまま、お仕事に行き、止血用の包帯・絆創膏も付けたまま。
家に帰って、お風呂に入るときに包帯を外すと
見事な青タン!!
検査用の細い針痕なので、青くなった範囲も1c㎡程度ですが、やはり一瞬ドキっとします。
これは、紛れもない注射痕!!
誤解を招かないためにも(!?)、必・長袖着用です
畑の園主(@高校時代の恩師)が、参加している「織物の会」の展示会に行ってきました。
定年後、多方面で活躍されている先生なので、かなりお忙しくていらっしゃるので、年に二反ほどしか織れないそうですが、今日は、ご自身で織ったお着物でいらっしゃいました。
「今度、織って下さい」
と、お願いしたら
「もうちょっと、腕が上がったらね」
「恩師」としては、生徒に近い年齢の先生ではありますが、となれば余計に
「早く腕を上げてくれませんと...」
よろしくお願いします!!
先生の作 二種類の桜(ソメイヨシノとカワヅザクラ)で染めた糸で織ったそうです