物思う猫の耳にも早春賦

〈毎日新聞ケータイ写真俳句〉
久々の三賞（銅賞）をいただいた。
以下、選者の大高翔さんのコメント。

「物思う猫の耳」とは、意外性があり、おもしろい。
「早春賦」に耳を傾けているような表情もたまりません。
人はもちろん猫も、春を愁いとともに過ごしているのかもしれませんね。

【英さん。の予想はよそう】
今日は中山のメイン「弥生賞」だ。
あの「ハイセイコー」の中央デビュー戦。

①ルーズベルト
③プレイ
④デボネア
⑥サダムパテック
⑨ターゲットマシン

どこまでもどこまでも。
外れても外れても。
３連複５頭ボックス１０通り。
Good Luck ！

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