アインシュタイン、エジソン、ベートーベン、ゴッホ、アンデルセン、
スティーヴン・スピルバーグ、他、著名な研究者や、科学者、医者、
芸術家、大学教授、作家などにアスペルガー症候群の人が多いようです。
昨夜、RKBラジオで「アスペルがー症候群」について特集していました。
僕の友人で才能豊かなシンガーソングライターをしているAさんも、
アスペルガー症候群に悩まれていて、改善のためのカウンセリングを
受けられているので、ラジオのボリュームを上げ聴き入りました。
発育障害の一種で、言葉の裏を読みにくい性質で、お世辞や、冗談や、謙遜
や、皮肉などを真に受けてしまうようです。相手の表情や、声のトーンなど
で察知出来ず、相手の言葉の内容のみで理解するので周囲との隔たりを作り
やすいです。だから、相手の真意や心を読みにくくコミュニケーション障害
に陥りがちです。
しかし、しかし、アスペルガー症候群の人は、凡人には到底真似出来ない
才能が備わっているのです。オタクの究極系とも言える、自分の興味ある
事に対する探究心や追求心がとてつもなく強いです。凡人が気にも止めない
事や、些細な事でも、とことん集中し、並外れの知性や想像力を発揮します。
ただ、アスペルガー症候群の人は、興味が無い事に対しては、忍耐力が無く
「一部の分野の天才で、多くの分野の劣等性」との評価をされるようです。
一般的な感性、価値観の人は、アスペルガー症候群の人の言動を理解できない
為に変わり者と爪弾きし、イジメの対象にもなり易いようです。
僕の友人Aさんは、とても素晴らしい楽曲を作り、見事に歌い上げています。
でも、アスペルガー症候群のカウンセリングを受け、Aさんが、対人関係や
コミュニケーション能力が一般的に改善されると同時に、天才的な能力も
凡人並になるのでは無いかと思ってしまいます。
Aさんのようにシンガーソングライターをやっている人は、多少、欠点があろう
とも、1つの分野でズバ抜けた才能を持っているのなら、欠点を補うに十分だと
思います。
何でも器用にこなせる人より、1つの事に対し誰も真似出来ない能力がある
方が羨ましいです。
僕が尊敬する人の多くは、社会不適合者ですが、その非常識極まりない言動
と、一般人とは違った視点の鋭さに感心しています。
大抵の人は、何かを成す時、完璧を目指したくても、時間や、予算や、忍耐力や
やる気などで、「まーこれぐらいでいいか・・・」と、自己評価で80点ぐらい
で限界点を定め、折り合いをつけてしまいます。
しかし、アスペルガー症候群の人は80点では納得できず、より100点に近い
「完璧」「究極」を追求し、様々な犠牲を払おうとも、自分が納得出来る理想を
具現化出来る能力があるのです。凡人には無理です。
だから、アスペルガー症候群は、自分は他人とは違う事を負い目に感じず、自分は
他人とは違う事を誇りに思い、自分が興味がある分野を追求し続けて欲しいです。
スティーヴン・スピルバーグ、他、著名な研究者や、科学者、医者、
芸術家、大学教授、作家などにアスペルガー症候群の人が多いようです。
昨夜、RKBラジオで「アスペルがー症候群」について特集していました。
僕の友人で才能豊かなシンガーソングライターをしているAさんも、
アスペルガー症候群に悩まれていて、改善のためのカウンセリングを
受けられているので、ラジオのボリュームを上げ聴き入りました。
発育障害の一種で、言葉の裏を読みにくい性質で、お世辞や、冗談や、謙遜
や、皮肉などを真に受けてしまうようです。相手の表情や、声のトーンなど
で察知出来ず、相手の言葉の内容のみで理解するので周囲との隔たりを作り
やすいです。だから、相手の真意や心を読みにくくコミュニケーション障害
に陥りがちです。
しかし、しかし、アスペルガー症候群の人は、凡人には到底真似出来ない
才能が備わっているのです。オタクの究極系とも言える、自分の興味ある
事に対する探究心や追求心がとてつもなく強いです。凡人が気にも止めない
事や、些細な事でも、とことん集中し、並外れの知性や想像力を発揮します。
ただ、アスペルガー症候群の人は、興味が無い事に対しては、忍耐力が無く
「一部の分野の天才で、多くの分野の劣等性」との評価をされるようです。
一般的な感性、価値観の人は、アスペルガー症候群の人の言動を理解できない
為に変わり者と爪弾きし、イジメの対象にもなり易いようです。
僕の友人Aさんは、とても素晴らしい楽曲を作り、見事に歌い上げています。
でも、アスペルガー症候群のカウンセリングを受け、Aさんが、対人関係や
コミュニケーション能力が一般的に改善されると同時に、天才的な能力も
凡人並になるのでは無いかと思ってしまいます。
Aさんのようにシンガーソングライターをやっている人は、多少、欠点があろう
とも、1つの分野でズバ抜けた才能を持っているのなら、欠点を補うに十分だと
思います。
何でも器用にこなせる人より、1つの事に対し誰も真似出来ない能力がある
方が羨ましいです。
僕が尊敬する人の多くは、社会不適合者ですが、その非常識極まりない言動
と、一般人とは違った視点の鋭さに感心しています。
大抵の人は、何かを成す時、完璧を目指したくても、時間や、予算や、忍耐力や
やる気などで、「まーこれぐらいでいいか・・・」と、自己評価で80点ぐらい
で限界点を定め、折り合いをつけてしまいます。
しかし、アスペルガー症候群の人は80点では納得できず、より100点に近い
「完璧」「究極」を追求し、様々な犠牲を払おうとも、自分が納得出来る理想を
具現化出来る能力があるのです。凡人には無理です。
だから、アスペルガー症候群は、自分は他人とは違う事を負い目に感じず、自分は
他人とは違う事を誇りに思い、自分が興味がある分野を追求し続けて欲しいです。
数ヶ月前の記事ゆえあまり覚えていません。
よほど悪質でない限りは削除しないのですが・・・。
本当に、何でコメントが無いか分かりません。
治療はもったいないとか
書いてたからだよ
でも、精神病だ・・・・と、深刻に成る
事が病気を招くので、楽観主義でいいじゃ
ないか・・と、いう、意味合いがありました。
落ち込んだ末に命を絶つってイメージがあるけど
実際は 症状が改善に向かっていて
周囲も本人も「治りかけてんじゃない?」
と思った矢先にガク-ン!と
揺り返しが来て発作的に死んじゃうらしいな。
俺も去年の三月に具合が良くなって唐人町まで一人で芝居を観に行ったら、翌日がひどかった。
あれは経験したモンじゃないとわからない。
精神科医やカウンセラーにとって一番難しいのは、たとえば不登校の子供に
「そろそろ学校の話をしようか?」
って切り出すタイミングを見極めることなんだそうだ。
俺はアンタのこと好きになれないな 悪いけど。
なんかガキが拾ってきた小猫かわいいかわいいっていじくり回してるうちに死なせちゃうみたいに、
あんたの病気に対する考えは好奇心や興味本位が前に出すぎてるような気がするよ。
でいた人々が病院で診断し、次々と病気に認定されたと思います。
以前まで、精神病院、というと、重度の患者が行くイメージで、軽度の人は「イライラする」
「ストレスがたまってる」「落ち込みがち」
「色々あって精神不安定」など、趣味や、
スポーツや、交友関係で改善されていたと
思います。
先天性では無い場合、現状に落ち込んだ
フローチャートを作成し、現状の原因をさか
のぼり、原因究明さえ出来たら、病院の世話に
成らなくとも自己解決が出来る範囲だと思い
ます。
例えば、昔は、民間療法が普及していたの
もありますが、擦り傷、切り傷なんて
ツバつけといたら治るレベルで
医療機関に通い過ぎです。
当事者にとっては不愉快でしょうが、
「心の病ビジネス」というのが普及していて、
占い、リラクゼーション、自己啓発、アロマ、
ヒーリングミュージック、スピリチュアル、
ヨガ、癒し、カルト宗教らと並び、精神科
医療機関も、患者争奪戦をしているようです。
「心の病」は金になると、ハゲタカ、ハイエナがヨダレ流して、救世主のように現れかねません。心弱った時にすがる物を、見誤ると人生を踏み外しかねないです。
うつ病についてマスコミが取り上げたのと
医者にレッテル貼られて病気認定された人の数の
相関関係を示す数字がなにもないぜ
診断基準が変れば増減するし、昨今の不景気じゃ詐病もありでしょ。
終戦直後の日本に現代人が置かれたら何人発病するだろう?。愛する人が数人無くなり、
着る物も食べる物もなく、希望なんてどこを探してもみつからない、しかし当時の人は復興を成し遂げた。
科学物質や電磁波等の影響もあるだろうが
親子や社会での良い人間関係や、もまれて強くなる機会を失う育ち方も影響していると思う。
知的障害や精神疾患は「性格の問題」だと
思われていて、軍隊で叩き直せばマトモになると本気で信じられていたんだ。
そういう人たちが全国から送り込まれてきて大迷惑したから
選抜基準として知能検査が導入されたんだぜ
(陸軍で実施されたのは1917年から)
終戦直後の日本に現代人が送り込まれたらって…
ヒロポンに代表される薬物犯罪や怪しげな新興宗教の数がピークに達するのも終戦直後で、そういう「需要」が人々のなかにあったんだよ
昔の日本人が精神的に強かった訳じゃない
戦前の学校で「修身」という道徳の授業があったのは、大正の終わりから昭和のはじめに犯罪が激増して、国家が国民をしつけなきゃいけないっていう必要性があったからなんだ。
「昔はよかった」とは言い切れない。
小惑星が(今いっぱいいるから誰が本物かわからんけどwww)
インテリぶってるって言うけど、ちったぁ自分で調べてくれよ