彦Gブログ(アラ還からはお気楽ライフ)

還暦おじさんが、ノーマネーでも、趣味第一のお気楽な生活を目指します。

演歌に夢中!

2024-11-23 21:18:44 | 音楽鑑賞 💚

こんばんは、彦Gです。

 

明日はマンション管理士試験ですが、全く勉強できておらず、試験会場に行く気も起こりません。最近、やる気がなくなって、認知症になり始めたのかなとブルーな気持ちになっていました。しかし、仕事(マンション管理フロントは変化があって面白いですし、YouTubeの動画(音楽、アニメ等)にも夢中になっています。単に、資格勉強に飽きているというだけなのかもしれません。そのうち、資格も面白さが蘇ってきて再スタートするでしょう。

 

最近、夢中なのは、演歌のこぶし、特に石川さゆりさんの音楽です。

 

若い頃の石川さんの美声です。演歌で一番好きな曲です。

津軽海峡冬景色 - 石川さゆり(19歳)

 

また、細川たかしさんのカバー曲です(私が中2の頃、人生で初めて買ったレコード)。演歌のこぶしに聞きほれています。

心のこり/石川さゆり 1979.9.3放送 演歌(東京12チャンネル) 

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不合格中の資格

2024-11-23 16:30:37 | 資格0(その他)

追伸です。

 

これまでの不合格中の資格を以下にまとめてみました。

青色は今後も勉強チャレンジしたい資格、紫色は今後は受験する可能性が極めて低い資格です(仕事をする可能性が低い)。)

 

**********************************

1.挑戦ストップ中の資格(受験経験ありで、不合格中の資格)

 ➊知財検定1級 5回不合格 (2010年~、50代)

 ➋マンション管理士 1回不合格 (2023年、62才)

 ➌賃貸不動産経営管理士 1回不合格 (2023年、62才)

 ➍技術士 生物工学部門 1回不合格 (1994年、32才)

 ➎公害防止管理者水質1種 1回不合格 (1994年、32才)

 

2.敵前逃亡中の資格(受験申請したけど、未受験の資格)

 ①司法試験、予備試験 2回不受験 (2010年~、50代)

 ②中小企業診断士2次 2回不受験 (50代半ば)

 ③社会保険労務士 1回不受験 (50代後半)

 ④簿記検定3級 1回不受験 (50代半ば)

**********************************

 

1➋のマンション管理士試験は明日受験予定で、不勉強のため不合格確率100%ですが、来年は、それに加えて、2③社会保険労務士、2④簿記検定3級FP1級のいずれかへのダブルチャレンジも視野に入れて、資格プランを作成したいと思います。そうすると、ダブルチャレンジに刺激を受けて、マンション管理士への興味が復活するかもしれないからです。とにかく、今年のように、資格の勉強時間がほとんど無かったということにはならないように、楽しく勉強を進めるようにしたいと思います。

 

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明日は試験だけど・・・

2024-11-23 16:28:41 | 資格6(マン管:休止)

こんにちは、彦Gです。

 

明日は、マンション管理士試験です。

 

結局、試験前日の今日まで、(マンション管理士の)勉強のやる気が起こらず、停滞のままでした。一方、(マンション管理フロント担当の)仕事の方は楽しいです。仕事では色々な課題が次から次へと出てきて大変ですが、それらが解決すると住民さんも私もスッキリするからです。よって、資格は、インプット(勉強)より、アウトプット(仕事)の方が楽しいフェイズ(段階)に入っているのかもしれません。

 

ただ、とりあえず、受験料9,400円も支払っていますし、試験問題の傾向もチェックしたいですし、受験会場(立教大学:池袋駅前)へは向かおうと思います。

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マン管組合3~理事会を開こう

2024-11-23 16:07:56 | 研究(マンション管理)

こんにちは、彦Gです。

 

最近、仕事でもプライベートでも、マンション管理は、合意形成が重要と感じています。

 

理事会や総会では、普通決議(予算や計画の決定、役員の選任等)は区分所有者と議決権総数の過半数、特別決議(規約改正、共用部の変更等)は3/4以上と多くの賛成が必要です。これらの多数を得るためには、以下のプロセス、特に1~3が必要と思います。

 

********************************

<マンション管理組合の合意形成プロセス>

1.理事会で、アンケート・意見交換会等で意見、要望の収集

2.理事会(+専門委員会)で意見をまとめ、方向性を決定

3.理事会での結果を住民にフィードバック

4.理事会で総会議案書を作成

5.総会の決議

********************************

 

ここで、重要な役割を担う機関は、理事会です。(管理会社はこの理事会をしっかりとサポートするスキルが要求されます。)この理事会がしっかりと機能しないと、マンションの重要な課題(マンションの劣化、住民間のトラブル等)が解決できず、ズルズルと問題を抱えたまま悪い状態となってくると思います。私のお客様では、この理事会がしっかりと機能している管理組合がスムーズに課題を解決されておられます。逆に、理事会ができないマンションはなかなか課題が解決できない状態となっています(住民間のトラブル悪化で住民ストレス増加、フロントも右往左往)。管理会社としては(特に、フロント担当)、理事会が増えてくると負担が大きくなりますが、私は、管理組合の方々には、「理事会をしっかりと開いて進めましょう」と推奨しています。

 

なお、上記に関連する話ですが、現在、話題になっている、第三者管理方式(いわゆる理事会・総会を管理会社などに丸投げする方式)は、止めた方がよいかと思います。管理会社や専門家は基本的に営利(儲け)目的なので、丸投げすると彼らの都合のよい方向(管理組合が不利益を被る可能性へ)へ理事会や総会を進めていくと思いますので。また、いくら監査役が監視するといっても、現場にたくさんいる住民でないとチェックは不十分になると思いますので。あくまで、理事会も総会も所有者のみで構成し、専門知識が不足している場合は、外部の専門家(管理会社など)の力を借りるというスタンスが望ましいと思います。少なくとも、私の自宅マンションでは、そのような丸投げ方式は絶対に採用することはしませんね。

 

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