次に向かったのは鳴門の大谷焼窯元『矢野陶苑』
130年の歴史を持つ矢野陶苑は、現在も登り窯で、日本でも珍しい大きいものを焼いています。
<9月18日撮影>
矢野陶苑外観
今も現役の登り窯
窖窯(あながま)
作業場1・・・まずは粘土作りから
作業場2・・・ここで作陶
電動ロクロ、手ロクロ、蹴ロクロ(けろくろ)の他、
作陶に必要ないろんな道具が揃えてあります。
大物陶器を作る時に用いられる「寝ロクロ」(助手が作業台の下に寝ころび足で蹴ってロクロを回す)もありました。
乾燥中・・・
作陶体験、絵付体験もできるようです。
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作業場1・・・まずは粘土作りから
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電動ロクロ、手ロクロ、蹴ロクロ(けろくろ)の他、
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大物陶器を作る時に用いられる「寝ロクロ」(助手が作業台の下に寝ころび足で蹴ってロクロを回す)もありました。
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