年始に私はgoodreads で25冊読む目標を立て、最後の最後にズルして家庭内で一番薄っぺらい本を読んだりもしながら何とか challenge completed しました。( レビューを書いてない本が2冊あります)
読書ペースは例年以上によかったのですが、内容的にはあまり当たりの年ではなく、中で好みだったのは、
Mother, mother と We are completely beside ourselves の2冊です。Bloodchild が次点。
一方、映画はほとんど見ていない状態ながら面白い作品に恵まれました。
Perks of a wall flower, Ruby Sparks, Headhunters が今年のベスト3です。
来年の challenge は26冊。無理はしない慎重派。というより私、何においても向上心低い方です（笑）
１月の本は、Brooklyn, Nightingale 余裕があれば Inside O'brian になります。全部すでに入手済み。
相変わらず読むことより買うことの方が好きでーす！
それでは皆様良いお年を
hinajiro
読書ペースは例年以上によかったのですが、内容的にはあまり当たりの年ではなく、中で好みだったのは、
Mother, mother と We are completely beside ourselves の2冊です。Bloodchild が次点。
一方、映画はほとんど見ていない状態ながら面白い作品に恵まれました。
Perks of a wall flower, Ruby Sparks, Headhunters が今年のベスト3です。
来年の challenge は26冊。無理はしない慎重派。というより私、何においても向上心低い方です（笑）
１月の本は、Brooklyn, Nightingale 余裕があれば Inside O'brian になります。全部すでに入手済み。
相変わらず読むことより買うことの方が好きでーす！
それでは皆様良いお年を
hinajiro
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またゴールデン・グローブにエディですね！今回は司会がリッキー（と恐らく何かのプレゼンターにマットも）なので、更に楽しみ♪またお話ししましょう！
エディーの活躍スゴイね！
ちょっとこの半年映画熱が激減してたので、エディー出演作でも見て気分上げようかなー
*Jonathan*さん、ドイツ語の勉強毎日やっていたんですね、偉すぎる！ご褒美にドイツ旅行プレゼントしたいくらいです。
3月に娘とベルリン旅行です。ドイツ語を頑張っているtreat なんです、、、学校で頑張ってるだけで家庭学習ゼロなんで、ちょっと甘かったなー、、、、
私は全然興味のない場所なんで、なんかモチベーションの上がる本ないですかね？映画も。
ココでベルリン関連の映画をサッとオススメできたらカッコいいんですが、うまく思いつかない・・・。「フィフス・エステート」（バッチ×ブリュール）とか？結構ベルリン色が印象的でしたよ？ （そういうんじゃない？でも歴史っぽいのだとグッバイ・レーニンか善き人のためのソナタだもんな）
役に立たなくてゴメン＾＾； また何か思いついたら言うよ！
なんかベルリンの街中をデートして歩くようなロマンス作品とかないかなーと思ったんですけど、そっか！「グッバイ、レーニン」だとちょっとした歴史的背景も分かるしいいかも！大好きなのに忘れていたよ。トレイラー観ていたら、もう一つすごく好きだった「Edukators」が動画で全部観れるみたいでこっちももう一回 見ておこうかな。
「善き人のソナタ」は「善き人」とは別の作品なのね、、、、ヘビー？
Brooklyn ってcolm toibinのですか？
うちのつん読棚にもあります。
読むより買うほうが好き に一票！（笑）
じゃあ、ひまわりさんは１３冊ということで！大声で宣言しています、私が(笑)
Brooklyn はその作家さんのです。一度彼の作品も読んでみたいなぁと思いつつ、どれがいいか決めかねていたら映画化したと聞いたので決めました。
今月半ばから始めます。一緒にどうですか？
これからもお互い買いだめしましょう！ハッハッハ
映画化されたんですね！知らなかった～。
知らずに映画のほうをみちゃったら、もう本は読まないと思うので知っておいてよかったです。これを機に、私も早く読んじゃおうかな。今読んでいる本が終わったら。
でも今読んでいる本、ちょっと時間かかりそうなのよねー、
「all the light ｗｅ can not see」
紙の本で欲しい気がして毎日悩んでるの。
私も今から借り物のNightingaleを優先して読みます。ちょっと似たようなのが続いちゃうかなー