あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
毎日更新しています。

江ノ電を囲む笑顔の冬景色  あきオジ

2011-12-03 05:46:28 | 日記
江ノ電です。
楽しみをいっぱい与えてくれます。

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法衣ふきまくるはまさに秋風 山頭火

(このような常套的な主題の山頭火は、それなりですね。)

あたらしい法衣いつぱいの陽があたたかい  山頭火

頂きの松その下のお地蔵さんとならぶ  山頭火

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足元を確かめ歩く冬がきた  あきオジ

おぼつかな俳句もありし冬の朝  あきオジ

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風の抜ける茶室の白き椿かな  あきオジ

2011-12-03 05:34:39 | 日記
鶴岡八幡宮の風景です。

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掴みとりて心の闇のほたる哉  蕪村

(ほたるを素材にした名句は多いですね。この句など現代の心象風景ですね。)

葛水や鏡に息のかかる時  蕪村

冬の梅きのふやちりぬ石の上  蕪村

(まさに蕪村、日本がと同じような色彩世界が言葉で浮かびます、しかも、お茶の世界ですね。きっと、お茶会でも蕪村の句は愛されているのでしょう。)

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里下りや心の闇の根深汁  葎亭

(今日のお気に入りの句です。)

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墓参り冬の風ゆく富士の山  あきオジ

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落葉降る石段登る犬があり  あきオジ

2011-12-03 05:25:17 | 日記
どうして、こんなに人が多いのでしょうか。
鎌倉は不思議な場所ですね。
そうですね。
ここは神社なのですね。

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朝霧に浄土参りのけいこ哉  一茶

裸児と鳥とさはぐぐ野分哉  一茶

山霧のさつさと抜ける座敷哉  一茶

(最近、一茶も少し近くなったような気がします。それまでは、よさもわかからず、ただ、しかたなしに読んでいましたが、最近はしかたなしがなくなってきました。続けるといろいろな変化が生まれるのですね。これが素人の楽しみ方なのかもしれません。)

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一遍を追いし師走の遊行寺  あきオジ