あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
毎日更新しています。

悪党もほどほどなれど雪をうけ  あきオジ

2011-12-29 06:51:51 | 日記
神代植物公園です。

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ふたたびここに草もしべるまま  山頭火

わたしひとりの音させてゐる  山頭火

つくつくぼうし鳴いてつくるくぼうし  山頭火

こころ落ちつけば水の音  山頭火

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あれこれを言葉に託す冬長し  あきオジ

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自分の俳句(?)は、作りっぱなしで読みかえすことはほとんどありません。
ですから、何かの機会に読むようなことがあると、自分が作ったとは思えません。
大多数が文法的に不都合があります。きっと、俳句の作法とは無縁なのでしょう。
まあ、それでも、楽しめればそれでいいと思っています。

気楽に適当な寛容さをもってお読みください。




ふらつきし足元なれど冬をゆく  あきオジ

2011-12-29 06:14:12 | 日記
神代植物公園です。

最近の楽しみは、「座頭市シリーズ」を録画しておいて見ること
そして、落語を繰り返し聴くこと
それだけで年寄りにはけっこう忙しいものです。

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見る人もなき噴水に冬がくる  あきオジ

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ゆく春や逡巡として遅ざくら  蕪村

骨拾ふ人にしたしき菫かな  蕪村

長き夜や通夜の連歌のこぼれ月  蕪村

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どうにでもなれど春はくるものぞ  あきオジ

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座頭市津軽じょんから雪の中  あきオジ

2011-12-29 06:05:57 | 日記
神代植物公園です。
人もいませんね。

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初雪やいつ大仏の柱立て  芭蕉

初雪や聖小僧の笈の色  芭蕉

馬をさへながむる雪の朝哉  芭蕉

いざ行む雪見にころぶ所まで  芭蕉

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それはそれ雪にうもれる隠しごと  あきオジ

やれやれと座り込んだり雪積もる  あきオジ

(冬になると盛岡や青森で過ごした日々が思い出されます。懐かしいですね。)