あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
毎日更新しています。

雪が降るを窓からのぞく学生街  あきオジ

2011-12-06 06:52:49 | 日記
冬を感じることはちっともいいことではありませんね。
もっと寝ていたい。
でも、年寄りは目が覚めてしまい
起き出してしまうのですね。

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南天に寸の重みや春の雪  夏目漱石

そそのかす女の眉や春浅し  夏目漱石

朝寒や自ら炊ぐ飯二合  夏目漱石

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寒いだけそれでは冬は淋しすぎ  あきオジ

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冬の街生き急ぐ車疾走す  あきオジ

2011-12-06 06:43:05 | 日記
聖橋の風景です。
病院に行く人もあるのですね。
道を尋ねた人は北海道から来たのだそうです。
病院での検査でしょうか。

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寒い雲がいそぐ  山頭火

こんなにうまい水があふれてゐる  山頭火

それでよろしい落葉を掃く  山頭火

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もう少し生きていようか冬に問う   あきオジ

芭蕉より冬越すことの数多く  あきオジ

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夜があけぬ畳に落ちる椿かな  あきオジ

2011-12-06 06:23:44 | 日記
お茶の水聖橋の冬です。

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記憶がぶつぶつ切れるようになりました。
仕事からも身を引く時期が来ましたね。

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日暮れの畳を掃く   放哉

風が落ちた顔を窓から出す  放哉

風が落ちた晩の大根ぬいて来る  放哉

大風のなかの手紙が来た  放哉

海の青さのたのしみ尽きず  放哉

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放哉の句稿を拾うようになりました。
少しだけ広がりを感じます。
まだまだ、楽しめそうです。

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いよいよとなったら山頭火、放哉、方代で間に合いそうです。

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