あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
毎日更新しています。

老夫婦名残のバラに語りかけ  あきオジ

2011-12-26 05:41:06 | 日記
神代植物公園の薔薇もようやく冬眠の季節になりました。

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秋風やむしりたがりし赤い花  一茶

寒月に立や仁王のからつ臑(すね)  一茶

正月やごろりと寝たるとつとき着  一茶

(一茶も通り過ぎるといい句に出会いますね。評価して切り捨ててしまうこれまでのスタイルを大いに反省しました。)

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最近、落語を聴いているのですが、江戸時代の文化や庶民生活を知るのにいいですね。
すっかりはまっています。

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なにもかもしれでいいのだ雪つもり  あきオジ

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手帳だしふと手を止める酉の市   あきオジ

2011-12-26 04:46:49 | 日記
一年中咲いているベコニア
それが理由か通りしぎる人が多いですね

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帰るは嬉し梧桐のいまだ青きうち  夏目漱石

帰るべきて帰らぬわれに月今宵  夏目漱石

雲を洩る日ざしも薄き一葉哉  夏目漱石

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ショパン聞く師走の気分はあわただし あきオジ




もう一度新聞を読みうどん食い  あきオジ

2011-12-26 04:37:50 | 日記
神代植物公園の冬です。
どこであろうと同じなのですが
特定しないと落ち着かない。
悪い癖ですね。

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年金の講座を聴いて年暮れる  あきオジ

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木かげは風がある旅人どうし  山頭火

風の明暗をたどる  山頭火

ほんのり咲いて水にうつり  山頭火

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チャイム鳴る師走の気分他人ごと   あきオジ

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なぜ、冒頭に自分の句がきたり
後ろにあったりするのか
それは、気分です。

芭蕉とか山頭火の雰囲気や気分に引きづられて作ってみたかったりするのです。
その引きづられた気分が好きなのです。
ですから、何もない日は引用した俳人の句がそれなりだったりするのです。

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