あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
毎日更新しています。

枯葉散る古井戸今朝も人はなし  あきオジ  

2011-12-05 05:45:02 | 日記
湯島聖堂の井戸跡です。

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今朝も寒くなりました。
布団の中がいいですね。
今日は二度寝してしまいました。
こんなときは昔のことを思い出すような夢を見ますね。

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年寄りができることあり冬支度

もう一度読み直して日記捨て  あきオジ

残すことどうでもよくて句を作る

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ひどい風だどこ迄も青空  放哉

大根ぬきに行く畑山にある  放哉

麦まいてしまひ風吹く日ばかり  放哉

(放哉にとって、いい句があるでしょうが、それぞれの状況が思い出される句が捨てられない句なのでしょうね。他人が代表句と思って選ぶのは、その選者の思い入れなのでしょうね。永い間、読み継がれ、一人歩きするのが名句なのでしょうね。)

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赤い実が眼になる冬の空模様  あきオジ

2011-12-05 05:34:36 | 日記
寒くなりマフラーが欲しくなりましたね。

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つじつまがあう俳句など本当のことを表現していないのかもしれません。
絵画にしても、不自然なポーズの方が美しい
当たり前のものをそのままに観察し表現したとしても面白くないですからね。

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船この日運河に入るや雲の峰  夏目漱石

楽寝昼寝われは物草太郎なり 夏目漱石

一大事糸瓜も糞もあらばこそ  夏目漱石

(今日は躊躇いもなく順調に選ぶことができました。)

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したいことそれもなくなり冬深し  あきオジ

しまりない一日におわる冬もあり  あきオジ

笑えない冗談も出る里帰り  あきオジ

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正月を迎える嬉しさ気ぜわしさ  あきオジ

2011-12-05 05:29:41 | 日記
浅草寺には大きな羽子板が飾られていました。
そんな季節なのですね。
それにしても、春が待ち遠しいですね。

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死をひしと唐辛まつかな  山頭火

御飯のうまさほろほろこぼれ  山頭火

朝湯こんこんあふるるまんなかのわたくし  山頭火

銭がない物がない歯がない一人  山頭火

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春を待つ老人になるひとりになる  あきオジ

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