放哉もそばにおきたき老いになり あきオジ

放哉の句です。

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葱白く洗ひたてたるさむさ哉　　芭蕉

こがしらや頬腫痛む人の顔　　芭蕉

面白し雪にやならん冬の雨　　芭蕉

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立川談志がブームですね。
それもいいかもしれません。

でも、本当に面白いのは立川談志の弟子の志の輔ですね。
「みどりの窓口」という新作が抜群に面白いでのすね。
圧倒的な話術ですし、困った人を演じさせると
独特の世界を作り上げますね。
大いに注目しています。

今は、競い合って技術を向上させる時代なのですね。

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雷門人込みに入る初詣 あきオジ

放哉の句です。

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人去って行灯きえて桐一葉　　一茶

焼筆で飯を食つつ冬籠　　一茶

梅咲くや現金酒の通帳　　一茶

木がしらや木葉にくるむ塩肴　　一茶

能なしは罪も又なし冬籠　　一茶

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一茶も動物を扱った句や世俗的な言葉を取り込んだ句ではなくても楽しい句がいっぱいですね。
一茶にあやかって数多く句を作ってみようかな。
あれこれ楽しみは湧いてくるものですね。
それだけでも一週間くらいは楽しい気分でいられます。

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寿司食って年越しをするありがたさ　　あきオジ

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放哉を雪降る寺に見いだして あきオジ

放哉の句です。

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海の青さのたのしみ尽きず　　放哉

尻からげして葱ぬいて居る　　放哉

打ちそこねた釘が首を曲げた　　放哉

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長淵剛が「海がにくい」と叫んでいた画面をテレビで見ました。
自分では被災者に寄りそっているつもりでいるのですが
聴いている人はそれなりの対応でした。

海に生きる人はそんなもの言いはしないものです。

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須藤元気
格闘家だった人ですが
本を書います。
面白いですね。
今はパフォーマンスに挑戦しています。
本も面白いですし
興味をもっている若者です。
正月にアメリカ横断の旅を取材した番組に出演していました。
なかなかのタレントです。

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小さん、円楽、立川談志などの落語を聴いています。
小さんの雰囲気のある話芸がお気に入りです。

そして、権太楼のファンです。

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