これだけの費用をかけて
大会を盛り上げる。
そして観客を動員する。
放送権料でその費用をまかなう。
もう、イベントそのもの
選手が、競技を楽しむというより
ローマ時代のコロッセイムでの剣闘士の戦い
それを楽しんでいる。
そんな姿に近いのでしょうか?
いずれにしても御苦労様です。
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卓球の男子選手はドイツのサーキットに参加しており
日本にときおり大会があると戻ってくるのだそうです。
卓球が仕事
そういえば柔道の女子選手が同じことを言ってましたね。
それくらいにしなければ金メダルを取るとことまでいかないのですね。
でも、その選手
現役を終えたら、何をするのでしょうか?
本人が心配することです。
同じことを何度も心配しています。
「ひとのことより自分のことを心配しろ」と言われそうです。
まあ、いいか!