路地裏には人間の当たり前の営みがあります。
写真としては面白いのですが
人として何となく品の悪い好奇心になりますね。
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小型でそこそこの性能のカメラが欲しい。
精密機械は落したりすると
たちどころに壊れますね。
しかも修理するより買ったほうが安い。
でも、自由になる金は少ない
それにしてもあちこちで出会うカメラマニア
ものすごく高価なカメラを使っていますね。
しかも大きい。
欲しいとは思いますがね・・・・・
カメラって重たいのです。
手に入れないと
唯一の楽しみのブログ更新ができない。
思い切って!!!!
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よく声楽家などの音楽関係者がチャリティコンサートを開きますね。
彼女等(男性が意外と少ない)の思い込み
なぜか馴染めません。
どうしてでしょうか?
自分でも理由が分りません。
アメリカ映画で戦争支援金を集めるパーティーが映し出されます。
そこにそこそこ金がありそうな
飾った老人が出てきます。
あのパイを競い合ったり
競にかけたり、その得意顔がたまらなく嫌ですね。
これも「まあ、それもいいじゃないか」と言えない
大人気ない。
年末になると
「共同募金お願いします」と叫ぶことも
そんな募金しない大人は薄情だ言わんばかりのこども
そんなことなら
道路清掃させ、親がその報酬を与え
その金を募金しろ
そんなこと言うなんて大人気ない。
どれもこれも、現世で多少はよいことをすれば
天国での入国審査のとき割引してくれるのでは・・・
そんな
キリスト教のカルビン派の発想でしょうね。
もっとも心の底からそう思いこんでいる人もいることだし
全部を押しつぶすような言い方をしてはいけない。
蜘蛛の糸も同じかな
献金の使途を想像しても
気持ちが遠くに行ってしまいます。
根性の卑しいおじさんですね。
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あと少しでオリンピックが終わりますね。
けっこう商売になった人もいるのでしょうね。
これからは
テレビも日常的な事件を追いかけ始めるのです。
事件は商品、いかに付加価値をつけて
売り続けるか
そんなことなのですね。
それだけ、金を抱えている
事件を興味として正義として
欲しがっている人がいるということですね。
平和って、そんなこともあるのですね。
私も同じように、そんな日々なるですね。
まあ、いいか!
振り回されている人御苦労様。
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裁判官だって下半身がある。
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先生だって、医者だって、弁護士だって
下品なことを考える
彼らだけに「・・・なのに」という論理をあてはめ批判するのは
おかしいよね。
それは、低学歴な人が中心の業種だったら
「しかたない」という差別意識の裏返し
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法律の専門家が人格者であったり
人生の達人だとは誰も思っていない。
ましてや道徳的リーダーなどと思っていない。
なのにときおり勘違いしている人がいて
正義の味方のような言い方をする。
説教する人もいます。
真面目なだけによけい。
お前だけには言われたくない。
そんな台詞が思い出されます。
まあ、いいか!!!
それぞれにそれぞれの説明があるのだ
御苦労様。