
廃品回収の日曜日、夫がゴミ袋の古着全部捨てていいねんなと、聞いたので「うん」と答えて出勤した。
今朝、娘の部屋に入ったら、あれ?ない!
娘が帰宅したら、整理させようととりあえず、ゴミ袋に入れておいた衣類1袋が消えている!
ワオ!
普段着や、シャツや、カーディガン、インナー、くつ下、パジャマやら入れておいたのがない。
処分用の古着は廊下にあった分2袋だけやのに。
残ってるのは大物すぎて袋に入れられなかったガウン、ロングカーディガンだけ。
一瞬青くなって、また血圧上がりそうになって、娘にメールしたら、「信じられん」と。
中身に覚えがあるものは比較的新しいカーディガンなど、数点、あとはなにがあったんやら。
娘のほとんどの衣類は自分のマンションに持っていっているので、大丈夫だろけど、帰ってきても着替え1枚もなくなったわけで。
コミュニケーションの乏しい家はこんな悲劇も起こりうるのだ。