平和への希い


 
  積極的平和主義とは、世界のすべての国が、日本
  の平和憲法を掲げる努力をすることです。

平和への希い 483 募穴掘った日本軍部ファッショと中国習近平政権

2016-07-13 20:37:08 | 日記
平和への希い 483 戦後71年 
募穴掘った日本軍部ファッショと中国習近平政権 2016.7.13.
母の1回忌で長野に行って来ました。
南沙諸島での中国進出について、国際司法裁判所は、「中国主権は認めない」との判断。
どう考えても、「そうだろうね」と思っていただけに、「まともな結果」と思いきや、
中国は、「判決を認めない」と国民世論も背景に強言。
何か、太平洋戦争前の日本帝国軍部ファッショと似ていませんか?

13億の国民の心を一つの方向にまとめていくことは、日本軍部ファッショの比ではない。
当時と違い、情報のグローバル化は、強権で一時抑えられても、雨後の竹の子。
もう、75年前とは大違い

もっと、国民を大事にしなければ墓穴なんです。あのヒトラーだって。
湯西川温泉で、出会った花々です。


7月13日「今日は何の日カレンダー」より
ぼん迎え火
▲後鳥羽上皇、隠岐に流される。以後、王朝国家の自律性はなくなり
 皇位決定権は幕府の手に(1221)
▲豊臣秀吉、小田原城に入り、徳川家康に関八州を与える(1596)
▲京都に大地震、伏見城など倒壊(1596)
▲伊東市沖合3キロ付近で高さ30メートル直径約100メートルの水柱が
 噴き上がる大規模な海底噴火が6回起こる(1989)