”IPDT" インテル プロセッサー診断ツール はインテルのサイトで無償で提供されています。(以下)
最新バージョンは 4.1.4.36 です。64bit 版をダウンロードしました。
セットアップファイルをダブルクリックし、インストールします。
3分ほどでインストール」完了しました。
まず、最初に Core2Duo 6300 で実行してみました。
開始直後に "BrandString" が Fail となってしまい、先に進めません。
次に、Core2Quad Q6600 で実行。
こちらも同じく"BrandString" が Fail となってしまいました。
Core2 の CPU が対象外 かと思い、チェックしてみたのですが、ちゃんと対象になっています。
そこで、もう少し新しい CPU Pentium G3220(Haswell) で試してみました。
こちらは全ての項目で ”Pass” となっており、問題ないことがわかりました。
古い Core2 マシンとはいえ、Windows 10 は問題なく動作しており、すぐに困ることはのですが、気になります。。。
"BrandString" とは何を意味しているのか、これからちょっと調べてみようと思います。
最新バージョンは 4.1.4.36 です。64bit 版をダウンロードしました。
セットアップファイルをダブルクリックし、インストールします。
3分ほどでインストール」完了しました。
まず、最初に Core2Duo 6300 で実行してみました。
開始直後に "BrandString" が Fail となってしまい、先に進めません。
次に、Core2Quad Q6600 で実行。
こちらも同じく"BrandString" が Fail となってしまいました。
Core2 の CPU が対象外 かと思い、チェックしてみたのですが、ちゃんと対象になっています。
そこで、もう少し新しい CPU Pentium G3220(Haswell) で試してみました。
こちらは全ての項目で ”Pass” となっており、問題ないことがわかりました。
古い Core2 マシンとはいえ、Windows 10 は問題なく動作しており、すぐに困ることはのですが、気になります。。。
"BrandString" とは何を意味しているのか、これからちょっと調べてみようと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます